こんにちは、りのママです😊
元塾講師(5年間で500人以上を指導)、小1と年中の兄弟ママ。
遊びながら学ぶ「おうち算数」を毎日発信しています。

Instagram → https://www.instagram.com/rino_ikuji/


「算数遊びをしたいけど、
毎日バタバタで時間がない」
「気づいたら、もう寝る時間…」


こんなお悩み、ありませんか?😊

仕事に家事に送り迎え。
本当に毎日、
あっという間ですよね。


「特別なことをしなきゃ」と
思うほど、
ハードルは上がってしまいます。

「机に向かう時間なんて
取れないよ…」と
焦ってしまいますよね。


でも、大丈夫です。

算数は、机がなくてもできます。


今日は、毎日の移動時間
算数のチャンスに変える
声かけをご紹介します🚃

どれも、今日からできる
ことばかりですよ😊

■ 算数は「机の上」だけじゃない

そもそも算数の力って、
ドリルだけで育つものでは
ないんです。


数を数える、
「どっちが多い?」と比べる。

こうした日常の"数の実感"こそが、
算数の土台になります🌱


買い物でも、お風呂でも、
数字ってあちこちにあります。

お風呂で10まで数える。
おやつを「同じ数こ」に分ける。

ぜんぶ、算数の入り口なんです。


「数字は生活の道具なんだ」と
感じられた子は、
算数を身近に感じられます😊

逆に、いきなりプリントから
始めると、数字に
苦手意識がつきやすいんです。


だからこそ、
移動中のおしゃべりも、
りっぱな算数の種まきなんですよ。

━━━━━━━━━━

■ 移動中の"数の種まき"声かけ

まずは電車の日から😊

「何番ホームかな?」
「何両目に乗ろうか」
数字の看板を一緒に探します。


電車を待つあいだも、
チャンスがいっぱい。

時刻表を見て、
「次は何時の電車かな?」。

「この駅、1時間に3本だね」
「今、何人降りたかな?」

降りる人を数えるだけでも、
立派な数のお勉強です🖐️

「夜は何で多いのかな?」と、
理由を考えるのも楽しいですよ。


次に、車の日。

トンネルやスピードメーターが
そのまま教材になります。

「このトンネル、何キロあるかな」
「さっきより、少し遅いね」

道のりが長いと、
その分、時間もかかる。

渋滞も、速さを体で感じる
いいきっかけになりますよ。


そして、徒歩の日。

我が家の年中の次男とは、
ナンバープレート探しをします。

「今日は4を探そう」と決めて、
先に見つけた方が勝ち!

覚えてほしい数字を1つ決めると、
自然と目に入るようになります。

これが、次男との
ちょっと幸せな時間なんです😊

階段では段数を数えて、
「こっちの方が多かったね」と
比べっこもできますよ。

外を歩くだけで、
数字はいっぱい見つかります✨


ここで大事なのが、声かけの仕方。

❌ NG:「ほら、何番ホーム?
早く答えて!」

⭕ OK:「何番ホームだろうね〜。
一緒に探してみよう」😊


正解を急がせず、
一緒に楽しむのがコツです。

それと、子どもが外の景色に
じーっと集中している時は、
そっとしておいてあげてくださいね。

話しかけるより、
「見て感じる」時間が
大切なこともあります。

お子さんが話しかけてきた時に、
「今、何人降りたね」と
返してあげれば十分です😊

(頑張りすぎない声かけで大丈夫)

🖐️ 今日の夕方できること

お迎えや買い物の帰り道で、
「階段、何段あるかな?」と
ひとつ数えてみてください。
たった1分でも、立派な算数です😊

■ まとめ

✅ 算数は机がなくても育つ
✅ 移動中の声かけが種まきになる
✅ 正解より「一緒に楽しむ」

忙しい毎日でも、
すきま時間はちゃんとあります。

お子さんと笑い合った時間は、
それだけで、ちゃんと
力になっていますよ。

完璧じゃなくて大丈夫。
まずは今日の帰り道に、
ひとつ数えるところから
始めてみてくださいね😊

今日の帰り道が、算数の時間に変わります。

これまで100人以上のママの
ご相談に乗ってきました。


我が家もおうち算数を
楽しく学びたい。

でも、うちの子は
何から始めればいい?

一人で考えるのが難しい。


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対象は3歳から小1で、
まだ足し算引き算を習得していない
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「計算は早いのに、
文章題になると手が止まる…」

「つい"すごい、速いね"って
褒めちゃうけど、これでいいのかな」


こんなお悩み、
ありませんか?😊

計算がスラスラできると、
つい"できてる"って
安心しちゃいますよね。


でも、大丈夫です。

今日は、"早くできてすごいね"がもったいない理由と、
代わりの声かけをお話しします🌱


■「早くできてすごいね」が実はもったいない理由

計算が早いのは、
確かにすごいことなんです。


でも"早さ"だけを
褒め続けると、子どもは
「考えること」より「早く出すこと」
を大事にしてしまうんです。


私が塾で働いていた頃も、
「計算はできるのに
文章題ができない」という
ご相談がとても多くて。


数字を2つ見つけた瞬間、
文をちゃんと読まずに、
あまり考えずに式を作って間違える
そんな子が本当に多かったんです😢


算数で本当に大切なのは、"計算の意味がわかる"力。


足し算なら
「合体する・増える」
引き算なら「減る・分ける」。

この意味の理解が、
ぜんぶの土台になります🌱


算数の力は、
じつは2つでできています。

1つは「計算の意味がわかる」こと。
もう1つは「解き方(スキル)」。

この2つが
バランスよく育つのが理想です。


でも今までの学びは、
2つ目の「解き方」ばかりが
重視されてきました。

今は昔とちがって、
やり方の暗記だけでは
解けない問題が増えています。

しっかり読んで考えないと
解けない文章題が、
本当に多いんです。


━━━━━━━━━━


■ 今日からできる「意味がわかる」声かけ

やり方は、とても簡単です。

おはじきや積み木で、
"増える・減る"を目で見せてあげるだけ🖐️


「3個あるね。
2個増えたら…何個になった?」

そんなふうに、
手を動かしながら聞いてみてください。


答えが合っていなくても
大丈夫なんです。

自分で動かして
"わかった!"を積むことが、
いちばん大事だから😊


頭の中でおはじきを
動かせるようになると、
初めて見る問題でも
「こうかな?」と
自分で考えられるんです。


声かけは、
こう変えてみてください。

❌ NG:「早くできてすごいね!」

⭕ OK:「最後までよく考えたね」
「自分で気づけたね」

過程を褒めてあげると、
子どもは"考えること"が
だんだん好きになります✨


我が家の長男も、
年中の頃はドリルを
嫌がる子でした。


でも積み木やおはじきで
"増える・減る"を1日5分。

それを続けたら、
年長の夏には
繰り上がりの暗算まで
できるようになったんです😊

(ドリルは1冊もやっていません)


スピードや暗算は、
意味がわかってからで
じゅうぶん間に合います。

できない日があっても、
怒らなくて大丈夫。

「またやろうね」と、
そっと終わればいいんです🌱


🖐️ 今日の夕方できること

おはじきを5個出して、
「何個ある?」
「2個食べちゃったら何個?」
と聞いてみましょう。

答えより、
指で動かせたら花マルです⭕


━━━━━━━━━━


■ まとめ

✅ "早さ"より"意味がわかる"が土台

✅ 声かけは「早いね」より「よく考えたね」

✅ おはじきで"増える・減る"を1日5分

完璧じゃなくて、大丈夫。

まずは今日、
おはじき5個から始めてみませんか😊


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「せっかく始めた算数遊び、毎日ちがうものばかりやりたがって、これで身につくのかな…」
「逆にうちの子は同じ遊びばっかり。ずっと同じで大丈夫…?」

こんなお悩み、ありませんか?😢


おうちで算数遊びを始めたママからは、この「遊びの続け方」のご相談を本当によくいただきます。
やってはくれる。でも、こちらが思うように進まなくて「これでいいのかな」と不安になりますよね。


SNSを見れば「毎日これをやれば伸びる!」みたいな情報があふれていて、よその子と比べては落ち込んで…。
まじめなママほど「ちゃんと続けなきゃ」とがんばりすぎて、しんどくなってしまうんです😢


でも、大丈夫です。


実はこのお悩み、見るところを1つ変えるだけで、スーッと軽くなります😊
今日はそのコツをお話ししますね。


■ 「毎日ちがう遊び」も「毎日同じ遊び」も、どっちも大丈夫

まず知ってほしいのが、この不安、じつは正反対の2タイプのママから同じくらいいただくということなんです😊


ひとつは「毎日ちがう算数遊びをやりたがる」タイプ🌱
「昨日はこれ、今日はあれ」と、同じ遊びには乗ってくれない。ママは繰り返して定着させたいのに…と焦ってしまう。


もうひとつは、その真逆で「毎日おなじ遊びばっかり」タイプ🍪
気に入った遊びをずーっと繰り返す。ほかのことをやってくれなくて「同じことばかりで力がつくの?」と不安になる。


おもしろいのは、どっちのタイプのママも不安になっているということ。
つまり「毎日ちがうから」でも「毎日おなじだから」でもなく、不安の正体は別のところにあるんです😊

━━━━━━━━━━

■ 大事なのは「遊びの種類」より「目的」だけ

私がいつもお伝えしているのは、「目的が達成できているか」だけを見てくださいねということ。


たとえば今、「5までのいくつといくつ」を覚えたい時期だとします🖐️
2と3で5、1と4で5、これがパッとわかるようになる。これが“目的”ですよね。


この目的さえ達成できるなら、そこに行く道は何でもいいんです。
東京に行くのに、飛行機でも、電車でも、歩いてでも行けるのと同じ😊
かかる時間がちがうだけで、たどり着ければOKなんですよね。


だから、毎日ちがう遊びをしていても、その全部が「いくつといくつ」につながっているなら大丈夫。
毎日おなじ遊びでも、それでちゃんと「いくつといくつ」が身についていくなら、それも大丈夫なんです✨


ここは、お子さんの性格で選んでいいところ。
ひとつをじっくり極めたい子は、同じ遊びで。
いろいろ試したい子は、ちがう遊びをしながら。
どっちも「最終的にいくつといくつが分かる」というゴールは同じなんです。


声かけも、こう変えてみてください。

❌ NG:「昨日と同じのやろう?」「また同じのばっかりじゃない」
⭕ OK:「今日はどれで遊ぶ?」「2と3で、あわせていくつになった?😊」


やる遊びを指定するより、“いくつといくつ”に触れる声かけをそっと足す。
これだけで、遊びが変わっても同じでも、目的にちゃんと近づいていけます。

━━━━━━━━━━

■ 年齢別「今日のねらい」の決め方の目安

「目的をひとつ決める」と言っても、最初はピンとこないですよね😊
年齢のめやすを書いておくので、お子さんの様子に合わせて“ゆるく”選んでみてください。


🌱 3歳ごろは「10まで数える」「3個ちょうだいが分かる」あたり。
おやつを配りながら「1、2、3…はい3個ね」でOK。数字と“量”がつながればばっちりです。


🍪 年中ごろは「5までのいくつといくつ」。
指を使って「2と3であわせて5」を、遊びのなかで何度も体験できると強いです🖐️


🖐️ 年長〜小1は「10までのいくつといくつ」「あわせていくつ・のこりいくつ」。
ここが入学後の足し算・引き算に、そのままつながっていきます。


大事なのは、この“ねらい”を1〜2週間くらいは変えずに持っておくこと。
遊びはコロコロ変わっても、ねらいがどっしりしていれば、ちゃんと積み上がっていきます😊

━━━━━━━━━━

■ 逆に気をつけたいのは「目的がぐちゃぐちゃ」なとき

じゃあ、どんなときに注意がいるのか。
それは、遊びが変わることじゃなくて、目的がバラバラになっているときです。


たとえば、今日はすごく難しい遊び、次の日はうんと簡単な遊び、その次は順番を数える遊び…と、ねらいがあちこちに飛んでいる状態😢
これだと、子どもも「これ難しい」「これは簡単すぎる」と気持ちが乗らず、「もうやりたくない」につながりやすいんです。


我が家の次男(年中)は、まさに“じっくり同じ遊び派”でした。
気に入った数遊びを来る日も来る日も繰り返して、正直「ずっと同じで大丈夫かな」と私も思ったんです。
でも「いくつといくつが分かる」という目的はブレずに続けたら、発達ゆっくりめだった子が、半年でしっかり数字を自分のものにできました😊
種類じゃなく、目的を守ったから伸びたんだと思っています。

🖐️ 今日の夕方できること

遊びを始める前に、ママの頭の中で「今日は“いくつといくつ”ね」と“ねらい”をひとつ決めるだけ。
あとはお子さんが選んだ遊びでOK。おやつのクッキーを「3こと2こ、あわせていくつ?」と一緒に数えるのも、りっぱな算数遊びです🍪


■ まとめ

✅ 毎日ちがう遊びでも、毎日おなじ遊びでも、どっちも大丈夫
✅ 見るのは「遊びの種類」じゃなく「目的が達成できているか」だけ
✅ 気をつけたいのは、遊びが変わることより“目的がバラバラ”になること


完璧じゃなくて大丈夫。
まずは今日、遊びの前に「ねらいをひとつ」決めるところから始めてみてくださいね😊


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「入学してからでも、算数は頑張れば間に合うよね?」
「今はまだ遊ばせて、勉強は小学校に入ってからで十分かな」

こんなふうに思ったこと、ありませんか?😊


私も、自分が子どもの頃はそうだったので、その感覚がすごく分かるんです。入学してからゆっくり追いつけばいい、って。


でも、正直にお伝えすると、その「入ってからでも間に合う」が、今の子どもたちにはむずかしくなってきています。


今日は、なぜそう言えるのかを2つの理由でお話ししたあと、じゃあ幼児期のおうちで何をすればいいの?という具体策までお伝えしますね🌱


■ 昔と今で、算数の「量」と「スピード」はこんなに変わっています

まず知っておいてほしいのが、算数の学習量そのものが増えている、ということ。


私はゆとり世代ど真ん中なのですが、自分が子どもだった頃と比べると、算数の教科書のページ数は約2倍に増えているんです😳


しかも、1回の授業で進むページ数も、昔は1.2ページくらいだったのが、今は1.8ページ。1コマで進む距離そのものが増えているんですね。


さらに、昔は中学1年生で習っていた「文字と式」の入り口が、今は小学6年生から始まります。内容そのものが、どんどん前倒しになっているんです。


難しくなって、量も増えて、進むスピードも上がっている。今の小学生って、実はけっこう大変な状況なんですよね。

━━━━━━━━━━

■ 算数は「積み重ね」。一度のつまずきが芋づる式に

算数のいちばんの特徴は、「積み重ねの科目」だということ。


たとえば足し算・引き算でつまずくと、次の繰り上がりがむずかしくなります。すると筆算でつまずいて、高学年になると分数や小数の計算にまで、芋づる式でつまずいてしまうんです。


一度つまずくと、分からないことがどんどん増えていってしまう。これが、算数の少しこわいところなんですね。


私が塾で教えていたときも、高学年でつまずいている子の多くは、じつは低学年の足し算・引き算のところに戻ると理解があいまいなことがほとんどでした。上でつまずいているように見えても、原因はずっと下の土台にあったりするんです。


「じゃあ、学校でしっかり定着させてくれるよね?」と思いますよね。でも、勉強って本来、繰り返して定着させるのが基本。ところが今は…

進むスピードは上がっているのに、繰り返す量は減っているんです。


近隣の小学校でも宿題が少ないところが増えていて、フォロワーさんの中には「夏休みの宿題がほとんどなかった」という方も。宿題が減るのは、子どもにゆとりができるいい面もあります。でも、繰り返す回数が足りないまま先へ進むと、なかなか定着しきらないんですよね。

━━━━━━━━━━

■ でも大丈夫。幼児期の「おうち算数」で土台は作れます

ここまで読んで「え、じゃあどうすればいいの…」と不安になった方、大丈夫です😊


裏を返せば、時間にゆとりのある幼児期こそ、算数の土台をつくる最高のチャンスだということ。


入学前に、繰り返し繰り返し「数量感覚」や「計算の意味」にふれておくと、入学後がぐっとラクになります。完璧に理解させる必要はありません。土台さえ作っておけば大丈夫なんです。


しかも幼児期の土台づくりは、ドリルもプリントもいりません。日常の中で「遊びながら」で十分なんですよ🍪


❌ NG: 「はい、この計算やってみて」と机に座らせて、ドリルをさせる
⭕ OK: おやつのクッキーを「ママに2つちょうだい」「残りは何個かな?」と数えながら分ける


そもそも「数量感覚」って何?と思いますよね。かんたんに言うと、「3って、このくらいの量なんだ」と数字と量が結びついている感覚のこと。この土台があるかないかで、入学後の計算の伸びが大きく変わってきます。


数を「量」として体で感じる経験が、いちばんの土台になります。お風呂で10まで数えてから上がる、階段を一緒に数えながらのぼる。これだけでも、立派なおうち算数なんです🖐️


年齢によって、ぴったりの遊びも変わってきます。3歳さんなら、おやつやおもちゃを「1、2、3」と声に出して数えるだけで十分。年中さんなら「どっちのお皿が多いかな?」と2つを比べる遊びを。年長さんになったら「5個のうち2個食べたら、残りはいくつ?」と、引き算の芽になる声かけを少しずつ足していくと、無理なくステップアップできますよ😊

🖐️ 今日の夕方できること

夕飯の準備のとき、お子さんに「お皿を4枚とってきて」とお願いしてみてください。とれたら「ありがとう!全部で何枚かな?」と一緒に数える。たったこれだけで、数量感覚の種まきになります😊


じつは我が家の次男、発達はゆっくりめで、数字にもなかなか興味を持てませんでした。でも、あせってドリルをさせるのはやめて、遊びの中で数にふれる毎日に切り替えたところ、半年ほどで数字をしっかり読めるようになったんです😊


特別なことはしていません。「できた・できない」の結果ではなく、過程を「数えられたね」「よく気づいたね」とほめ続けただけ。子どもって、楽しい・ほめられると感じると、自分からやりたがるんですよね🌱


だから、あせってドリルを買い足す前に、まずはおうちの毎日の中に「数える瞬間」をちょっとだけ増やしてみてください。それだけで、入学前の土台はしっかり育っていきます😊

━━━━━━━━━━

■ まとめ

✅ 算数は量もスピードも増え、「入ってから」では追いつきにくい時代に

✅ 積み重ねの科目だから、幼児期に土台を作っておくと入学後がラクになる

✅ 土台づくりにドリルは不要。日常の「数える遊び」で十分


完璧じゃなくて大丈夫。まずは今日の夕方、「お皿を4枚とってきて」から始めてみてくださいね😊🌱


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対象は3歳から小1で、まだ足し算引き算を習得していないお子さんのママです。


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フォローしてもらえると、とてもうれしいです😊


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こんにちは!りのママです✨

5年間で500人以上の子どもたちを見てきた元塾講師ママ。

今は小1と年中の兄弟を育てています。

 

インスタグラムでは3歳から小1のママに向けて、遊びながら楽しく学ぶ「おうち算数」を発信中!

https://www.instagram.com/rino_ikuji/

 

YouTubeも更新中。おすすめ算数おもちゃや100均アイテムでできる計算ゲームを詳しく解説しています。

 

 

 

 

 

「毎日コツコツ算数を続けてるのに、最近ぜんぜん伸びてる気がしない…」

「前はできてたのに、また同じところでつまずいてる…」

 

こんなお悩み、ありませんか?😢

 

毎日がんばっているママほど、成長が止まったように見える時期がやってくると、

「私のやり方、間違ってるのかな」と焦ってしまいますよね。


まわりの子はどんどん進んでいるように見えて、余計に不安になったり。

 

でも、大丈夫です!!

 

その「停滞してる」という感覚、実は成長が止まっているわけではないことがほとんどなんです🌱

 

━━━━━━━━━━

 

■ 見直し①:「停滞」は成長の"踊り場"

 

まず知っておいてほしいのは、子どもの成長は右肩上がりの一直線ではない、ということ😊

 

新しいことをぐんぐん吸収する時期と、いったん立ち止まって

"今まで触れたことを体に染み込ませる"時期が、交互にやってきます!

 

この立ち止まっている時期が、いわゆる「踊り場」。

外から見ると止まって見えるけれど、中では静かに定着が進んでいるんです。

 

塾で500人以上の子を見てきましたが、伸びる子ほど、この踊り場を何度もくり返しながらできることが増えていきました。

だから、止まって見える時期は「サボっている」わけでも「才能がない」わけでもないんですよ!

 

我が家の次男は発達がゆっくりめで、数字が読めるようになるまでに半年ほどかかりました。

その途中、何週間も変化がないように見えた時期があったんです。

正直、私も「このままで大丈夫かな」と何度も思いました。

 

でも焦らず、おはじきや数字カードで遊び続けていたら、あるとき急に「これ、いち!」と自分から数字を読み始めたんです✨

ここで難しいことを無理に足していたら、たぶん算数そのものを嫌いにさせていました…

 

[おすすめ声かけの例]

NG:「この前もやったでしょ、なんで忘れちゃうの?」

OK:「前より迷わなくなったね。ちゃんとできるようになっているよ😊」

 

「できない」を責めるより、「今は積み重ねている途中」と捉えてあげてくださいね!

 

━━━━━━━━━━

 

■ 見直し②:難易度を上げる前に、「遊びの形」を変える

 

停滞を感じると、つい「次のレベルに進まなきゃ」と難しい問題を出したくなります。

でも、そこはいったんストップです🖐️

 

同じ内容でも、「やり方=遊びの形」を変えるだけで、子どもの食いつきがガラッと変わることがあるんです。

 

たとえば足し算なら——

・おはじきを実際に手で動かして「増える」を目で見せる

・おふろで数えながら「あと何個で10になる?」と聞く

・トランプやサイコロを出して数字ゲームにする

 

3〜4歳さんなら、机に向かうより生活やお風呂の中で。

年長〜小1さんなら、すごろくやカードゲームでちょっと競争を入れると盛り上がります🎲

 

同じ「10までの足し算」でも、プリントでやるのと、おやつのクッキーを分けながらやるのとでは、子どもの表情がまったく違うんですよ🍪

 

それでも乗ってこない日は、思いきって「取り組む時間帯」を変えてみるのもおすすめです。

夕方の疲れている時間より、朝ごはんの前や休みの日の午前中のほうが、ぐっと集中してくれることもあります⏰

 

停滞したときこそ、"進める"より"変える"。これだけで、また前に動き出すことがよくあります😊

━━━━━━━━━━

 

■ 見直し③:「数字」より「できていること」に目を向ける

 

停滞していると感じるとき、ママの目線はどうしても「まだできないこと」に向きがちです。

でも、子どものやる気を守るために一番大切なのは、結果ではなく"過程"を認めてあげることなんです😊

 

私は塾講師時代、結果だけを褒められて育った子が、失敗を怖がって新しい問題に挑戦しなくなる姿を何度も見てきました。

逆に、過程を認めてもらえた子は、時間がかかっても自分から頑張り続けられるようになるんです。

 

これはおうち算数でもまったく同じ。

「10問中3問しか合ってない」ではなく、「最後まで自分で考えたね」に目を向けてみてください。

 

[声かけの例]

NG:「間違いばっかりだね」

OK:「さっき、自分で考え直してたよね。えらかったよ✨」

 

親がちゃんと見てくれている、という安心感が、次の一歩をふみ出す力になります🌱

数字が増えていなくても、「自分で考えようとする姿勢」が育っていれば、それはちゃんと前進しているサインですよ😊

 

━━━━━━━━━━

 

■ まとめ

 

おうち算数が停滞してると感じたら、この3つを思い出してみてくださいね😊

 

①定着中の"踊り場"かもと捉える

②難易度より「遊びの形」を変えてみる

③数字より「できていること」に目を向ける

 

伸びていないように見える時期こそ、実は土台がしっかり育っている時期です。

 

「我が家もおうち算数を楽しく学びたい。でも、うちの子は何から始めればいい?一人で考えるのが難しい。」

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