足指骨折から、1か月が経ちました。
2週間前の通院では、骨の筋が伸び始めているのが確認出来、順調だということでした。
結局仕事は、2週間休みました。とても仕事どころではなかったです。
今は、痛みもなく何とか歩けますが、仕事中は、ギブスをしています。松葉づえも出来るだけ使用しています。まだまだ固まっていないですからね。
怪我の方は、順調なんですが、今、思わねトラブルに巻き込まれています。
初診の際に、どこでどのように怪我をしたか聞かれ、説明したところ、「労災ですね。5号の書類を会社に記入してもらって次回の通院時に持ってきてください。」と言われ、会社に依頼したところ、あいまいな返事しかもらえず、いまだに書類がもらえていないのです。昨日、管理者から話があり、「労災には出来ない。保険料が上がるし、事業拡大を目指しているので、補助金が下りなくなるから。」と言われました。「その代わり、治療費だけは、会社で負担します。」とのことでした。国で保障されている、最低限の保証さえ受けられないのかと思いました。職場での怪我は、健康保険は適用されず、労災になります。労災隠しは、違法で罰則もあるくらいなのに。労災だと休業補償も出るし、後遺症が残った時のその後の保証もあります。
実は、今務めている会社は、設立2年目の会社で、高い理想に共感して福利厚生よりもやりがいを求めて転職しました。管理者はまだ30代後半で若いのですが、とても真摯で熱意があるように見受けられました。私が以前勤めていたのは、コンプライアンスのしっかりした老舗の大手でしたので、こんな心配することがあろうとは、思いもしませんでした。
怖いものなしの私は、言いたいことを言いましたよ。もっと従業員を守ることを考えるべきだと。私には夫がおり、生活の心配はないが、もし、これが生活のかかった従業員だったら最低限の生活の保障さえ、奪うようなことをするのかと。
管理者は、「先生たちの体のことが一番心配です。」とよく口にするのですが、この言葉も説得力のない空っぽな言葉に聞こえます。
また、「わが社の福利厚生についてどう思われますか。」と聞かれ、「まだ若い会社なのでこれからとは思っていますが、最低限のものしかないですね。」と答えました。すると、「先生の話を伺っていると、しっかりした福利厚生を求めているようなので、もしかしたら、わが社には合わないのではないのでしょうか。」とのこと。いやいや、福利厚生を優先したら、この会社に就職するはずないのですが。そして労災は、すべての労働者に国から保障された最低限の権利じゃないのですか。
まあ、労働基準局の方の話だと、まれに労災に協力しない事業所があるそうで、そんな時は、自分でも申請できるので、窓口に行けば、記入方法を教えてくれるそうです。
入社してから分かったことですが、優秀な先生たちが一度にどっとやめてしまったらしいです。管理者と言えども、福祉施設での勤務経験がなく、色々あって経験豊富なスタッフから、反感を持たれたことが原因だったそうです。
こんな立場に追いやられた私ですが、一応、保育士、幼稚園教諭、児童指導員の資格があるので、やめては欲しくなさそうです。
もう、リタイヤしてゆっくり過ごそうかなと思ったりしますが、そうなると、また外に出たくなる性分なんですよね~。
ここまで書いて思うのは、もしかして、労務について何も知らないのかな~?
普通に社会人してたら分かりそうな当たり前のことが、分かっていないのかな~?
今後、どうなることやら。
仕事自体は、子供たちが可愛くて、とってもやりがいがあるんですけどね~![]()