瀬戸内寂聴という作家がいます。


彼女の人生を、テレビの再現ドラマで見たことがあります。最近、映画にもなっているようですね。綾野剛が確か愛人役やってました。
昔、小説も一冊読んだことありますが、色々と本を読みあさっていた時期の中、あまり印象に残っていません。
その人生たるや、前半は、煩悩のままに不倫し子供を捨て、後半は、出家し人様に説法をするというもので、正直、あまり良い印象を持っておりませんでした。
その、寂聴さんが、テレビに出演し、最近の国際情勢を全く無視した持論を展開しておりました。マスコミからするともってこいの都合の良いものでしたよ。御年90歳。 情報のアンテナは、全く受信できていないようです。
「今は、昭和17年と同じ状況にある。国が戦争に向けて準備している。戦争の苦しみは、経験したものにしか分からない。」みたいなこと言ってました。それを女優の野際陽子さんが相槌うちながら、もっともらしく聞いているんですね。昭和17年と現在の状況が違うことくらい、中学生でも分かりますよ、寂聴さん。戦争反対を訴えるのは、国会でも、安倍首相にでもありません。その矛先は、中国に向けるべきですよ。中国を前にすると、口を閉ざし、論理的思考が停止してしまう多くの日本の文化人の方々には、呆れてしまいます。
現実、武力によって、領域拡大を測っているのは中国です。中国の日に日に膨れ上がる軍事力の脅威を報道しない反日マスコミの影響下にすっぽり包まれ、なんにも見えないまま、意見しているようです。
煩悩に振り回される人々に、あなたのちょっと人と違った人生経験から得られた悟りを説法されるのは構いませんが、根拠のない事を語られるのは、どうかと思います。


安全保障法案は、戦争法案ではありません。徴兵制に向かうものでもなく、戦争できる国にすることでもありません。同盟国アメリカに依存してきた安全保障に関わる任務を日本も分担するということです。戦争法案などという大法螺を吹く、共産党、民主党の議員たち。そして、法案を理解せずに、本当に戦争になると信じてデモに参加した人たち。しばらくすると、自分たちの行為や言動がいかに恥ずかしいことであったかを理解するのではないでしょうか。

 

 堀江貴文氏のブログで、こうした雰囲気に流されて体が動いてしまう人こそ危険で、戦争になると、こういう人は戦争を煽る方へ行ったりすると、書かれているのを読みました。納得の意見です。

 

 テレビは、よく見ますが、このような偏向報道を見かけるたびに苛立ちを覚えます。どうにかなりませんかね~ヽ( )`ε´( )ノ