世の中には、面白い映画が、数えきれないほどありますが、私の中で、群を抜いて面白い!と思う映画の一つが、「ロード・オブ・ザ・リング」です。
原作は、ドイツ系イギリス人作家、トールキンで、彼の名を始めて知ったのは、15歳の時でした。
ちょうど映画、「ネバーエンディングストーリー」が公開され、ヒットしていたころで、原作に興味を持ち読むうちに、他のフェァンタジー作品も読んでみたいと手に取った本の中の一つが、本日より公開されている映画「ホビット 決戦の行方」の原作、トールキンの「ホビットの冒険」です。その面白さに、寝る間も惜しんで一気読みしたのを覚えています。
「ホビット」は、「ロード・オブ・ザ・リング」から遡ること60年前の世界の物語です。「ホビット」の主人公のビルボは、「ロード・オブ・ザ・リング」の主人公フロドのお父さん(確かフロドは養子)で、「ホビット」は、後の、フロドが経験する、壮大な宿命の旅のきっかけといいますか、序章のような物語です。
「ロード・オブ・ザ・リング」の哲学すら感じさせるほどの奥深さに比べて、「ホビット」の原作は、明るく、ユーモアに溢れた作品でした。映画は、物語の世界を忠実に映像化しているためか、重厚さと迫力が加わっています。
「ロード・オブ・ザ・リング」を最後まで観終えたとき感じたのは、この世に生を受けた物は、何であれ、何か役割といいますか、宿命のようなものを担っているのではないかということです。
地底でうごめき生き、欲深く、我にとらわれた、醜い、ゴラムという生き物でさえ、最後には、指輪を葬り去ることに対し重要な役割を果たしました。本人はその気はなく、ただただ、指輪への執着で、指輪を我が物にしたいがためでしたが、フロドは、自分の意思だけでは、指輪を葬れなかった・・・。
映画を観たことのない方は、是非とも観ていただきたい映画です。
シリーズ最終章、本日公開の「ホビット 決戦の行方」、もちろん観にいきますよ!
映画の世界にどっぷり浸ってきま~すo(〃^▽^〃)o