- 刀語 第一話 絶刀・鉋 (講談社BOX)/西尾 維新
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久しぶりにライトノベルが読みたくなって、前から気になっていたこの本を読んでみました。
何かを求めて旅をするというのは、ファンタジーの王道ですね。今回は刀、しかも普通の刀ではなくて伝説の刀。
それも十二本も(^_^;) どんな刀なんだろう……と想像力をかき立てられますね。
文章も簡単で分かり易かったし、キャラクターも主人公はじめ個性が立っていて良いと思います。
ただ、これもライトノベルの特徴かも知れませんが、刀の名前とか主人公の名前とかちょっと普通では読まないような漢字なので、最初だけじゃなくて途中で何回かルビを入れて欲しかったです。
主人公は七花とかいて「しちか」と読むんですが、途中から「ななか」って読んじゃってました
鑢も普段読まない漢字なので「はて、これはなんて読むんだっけ??」と戻ってみたり。
でも、名前の響きは全体的に好きかも(笑)
「私に惚れても良いぞ」なんて堂々と言い放つ高飛車のとがめと、単純で面倒くさがりな七花の冒険がこれから楽しみです。