フライ,ダディ,フライ弱虫なおじさんが高校生の特訓で少しずつ強くなっていく、そして彼らの間には次第に友情が芽生えていくという、まさに青春もの……と言うにはおっさんが主人公ですが(笑)
でも堤さんのがんばりようは凄かったです。あれを演技でやってるんだからさらにすごいです。普通に走るよりも、わざとフラフラしながら走る方が難しいでしょうね。
高校生達の連係プレーと、バスと競争する鈴木一(堤さん)を影ながら応援するおじさんたちも面白かったです。高校生達は、最初はいつまで続くかなんて賭をしていましたが、だんだん本気で鈴木を応援する所に好感が持てました。
堤さんは演技してる時よりも走ってる時の方が多かった気もします(笑)それはさすがに気の所為でしょうが。
そして、ミーハー的見解で言わせて貰うと、岡田さんですよ。最初から最後まで、ひたすら格好いいです(笑) 戦ってる所も良かったですが、綱一本と腕の力だけで木の上までするする昇っていく所もすごい。お前は猿かっ、と思わず突っ込みそうになりましたが、こんな格好いい猿はいませんな(^_^;)
そんなに若いのに何をそんなに悟っているの?と言うくらい色々強気な名ゼリフを言ってくれちゃってますが、それすら格好良かったです。
別にファンじゃなかったのに、ファンになりそうです(笑)