spoon.2Di vol.108「ブルーロック」まとめ | 夢女のマイペース日記

・ブルロのキャストさんも、映画と2期制作決定のことは同時に知った。

 

・一期の映像がそのまま使われていることがあるが、ボイスは新規撮り下ろし。

(凪役の島崎信長さんが撮り直しましょうと提案してくれた。)

 

・本編の凪は、潔視点の「天才の凪」フィルターがかかっているが、

今回の劇場版では等身大の凪が見られる。

 

・凪と玲王よりも、雷市の収録が先。

雷市の声を聞きながら収録していたそう。

 

・蜂楽役の海渡さんが色々ディレクションをもらっていた。

(よりヤバさを出してほしい)

 

・尺の都合上、試合シーンは全てではなくピックアップ部分のみ

 

・潔役の浦さん→凪から見た潔を演じて欲しい。

凪フィルターのかかった潔、魔王のような感じ。なんだこの生き物と思わせるような。

 

・掛け合いの台詞は一人だと難しい。二人でやると新しい芝居ができる。

 

・凪と玲王のかけあい台詞は2人で収録。

島崎さんも内田さんもスケジュール調整してくれた。

 

・当初、最初の白宝高校のシーンは”削ろう”という意見も出ていた。

 

・BGMについて

「フィルムスケアリング」という製法が使われている。

映像が先にできていて、それに合わせる形で音楽が作られている。よりシーンにマッチしているそうです。

 

・少女漫画的な演出になっている。

 

・斬鉄→面白変人野郎

 

・潔の覚醒の表現方法はパズルなしで表現されている。(パズルがあると潔の主観になってしまうから)

 

・斬鉄の名前の由来→ルパン三世の石川五右衛門の持っている斬鉄剣

 

・ブルーロックは脱落者が多く出るから、売れたらスピンオフをいっぱい出そう!という案が出ていて、

凪か凛で考えられていた。それでエピソード凪が作られた。

 

・原作の金城先生は、凪と玲王がうまくいっていない話を描く方が楽しい。

 

 

最後に!

今更ながら、白宝高校の名前の由来って凪なのかなって思った。

白いの→凪

玲王にとっての宝→凪