みなさん、こんにちは!

ズボラままです看板持ち

 

1月も中旬になりましたね。

石川県の地震では、日に日に被害が明るみになっている報道では、被害者の方の数字がどんどんと増えています。

 

私自身、両親の家が関西なのですが、【南海トラフ地震】についてはずっと前から心配してきました。

そんな南海トラフ地震ですが、2030年〜2040年頃にくるのではと言われているのですが、その前震が2024年にあるとも言われていたんです。

 

そんな2024年の元旦に能登半島地震が発生し、余震もかなり続いていましたよね。

 

地震速報の回数が多く、震度の低いものは日常のように慣れてしまっている方もいるかもしれませんが、大きな揺れで、ダメージを受けてしまっている家屋では、小さな横揺れでも十分に家屋がゆっくりと傾く要因になります。

 

阪神淡路大震災を幼い頃に経験したことがありますが、

【家に殺される】というワードがかなり強烈に記憶に残っています。

 

地震発生直後に、大半の方は圧迫死で亡くなると。。

自分の家の下敷きになった時、周りに気付いてもらえるように小さな笛を常日頃、キーチェーンと一緒に持ち歩いているという方のお話を聞きました。

 

防災リュックを家に置いておくだけでは不十分、被災は家に居る時だけとは限らないです。

防災ポーチを日頃から持ち歩いているという方もいらっしゃいました。

 

必ずしも、地震や津波だけではなく、いろんな状況で、同じ場所から動けなくなることもあります。

急な人身事故で、電車の中に缶詰状態になることもありますよね。

 

そんな時に、賞味期限の長い小さなお菓子なんかを入れている防災ポーチに助けれらたという経験談も伺いました。

 

下記、例としてまとめましたので、参考にどうぞ看板持ち

 

4人家族で被災した場合に必要なアイテム例

・非常食と水:缶詰やレトルトパウチ、用事がいるご家庭は缶の液体ミルクなど。

 

・応急処置用具:絆創膏や消毒液、包帯などの医療キット。常備薬もあると助かります。

 

・衣類と寝具(毛布や寝袋)

 

・重ね着可能な防寒着(季節や気象状況に合わせて)、使い捨てカイロ

 

・照明と電力:防災用ライト(手回し充電や太陽光発電可能なもの)、予備の乾電池やモバイル充電器。

 

・情報収集:携帯電話と充電器、ラジオ(非電源式や太陽光発電が可能なもの)

 

・避難用のリュックサック:個人の身分証明書や重要な書類のコピー、生活用品

 

・使い捨てトイレやビニール袋(ごみ処理用)、ペーパータオルやティッシュ

 

・マルチツールや包丁、ラップ(洗い物ができないので、お皿にかけて使う)

 

・心理的サポート:ゲームや書籍、心理的に安定を促すアイテム(長期の避難所生活になった場合に、お子様などの心理的安定に役立ちます)

 

あくまでも一例なので家族構成や、ご自身のご家族にベストな形でしっかりとご準備ください!

 

また、備えるというのは、最低限の生活用品も大事ですが、震災から日数が経った後には、今まで当たり前にあった自信の仕事が0になる可能性も出てきます。

 

今回の能登半島の地震の場合であれば、石川県珠洲市から輪島市、志賀町にかけて、沿岸部の海底が総延長約85キロにわたって隆起して陸地となっているみたいですね。これに伴って、以前より最大約200メートルも海岸線が海側にせり出している状態になっています。

 

これによって、漁師さん達は、船が入って来れない状況だと困っているとニュースで流れていました。

 

いろんな状況によって、仕事ができなくなる、それによって収入がなくなることも見込まれます。

 

そうなると、最低限のインフラが整ったとしても、お金が無くなり、生活が困難になる方も増えますよね。これが一番怖いことなのではないかと私自身思っているんです。

 

国がどうにかしてくれる?

みなさん、気付いているかと思いますが、国は充分には助けてくれません。

もちろん、今、救出活動をしてくれている自衛隊の方々含め、いろんな支援はありますが、ここから何年後か先に、災害が理由で大幅に収入減した生活困難な方を充分満足できるほどに金銭的支援をしてくれるのか、、、、答えはNoに近いのではないのかと思っています。

 

スピード感も遅い、国の支援を待っている間に、死んでしまいます。(ストレートすぎる言い方、すみません。)

明日の自分の身は、自分で守りましょう!

 

 

私が選んだ働き方

PCや携帯を使って、自分の空いている時間に、プラスで兼業をする。

私は、本業をしているので、その空き時間を使って、お給料プラス収入を得ています。

 

育休中などで、本業をお休みされているママなら、子育ての合間に1時間でも2時間でも、自分のペースで好きなだけ働けます。

 

マルチ商法とか、権利収入とか、そういうのじゃない。

代理店としてのお仕事をしています。

 

扱うサービスは、誰もが知っている内容だし、分かりやすいし、

なんなら、URUスクール生が、こんなサービスがあったらいいんじゃない?こんなサービスの商品が欲しい!という声から、作り上げたものばかりなんです。

だから、売りやすく、成約も決まりやすい!

 

私は、特に小学生のママにおすすめだな〜と思っています。


https://mds-fund.com/csu?parent_id=100010223

 

 

なぜ小学生のママにおすすめ??

 

長男が小学校に入学して、少し経った頃。

まだまだ、小学生かぁ〜と思っていたら、あっという間に色んなことが出来て、お友達との時間もぐーんと増えて、その時、自分の時間ができた嬉しい〜という気持ちから、だんだん親離れを感じて、とっても寂しくなったんです。

 

子育てが急に終わりを迎える日がリアルに見えた時、母親業から卒業したら、何する?って急に手持ちぶたさになってあせる

 

まだまだ次男の育児は終わらないんだけど、いつか終わりがくるその日に向けて、

家庭以外でのやりがいや、やりたいことを思い立ったらすぐに行動できるように、収入の柱は増やそうと思いました!!!

 

家庭以外のコミュニティも大事です。

ママ友や昔からの友人もいいけど、自分のなりたい夢があるのなら、その生活に近い暮らしをしている人たちと出会える機会があれば積極的に参加した方がいいです。

 

初めは、知識の差や行動の差などから、会話が思うように続かなかったり、居心地が悪く感じるかもしれません。

でも、それって、今の自分の環境から、上にステップアップしようとしているのだから、当たり前です。自分が成長する時期だと思って、めげずに行動を続けてみてください。

 

いつの間にか、会話も上手く続くようになって、きっと自分自身も成長できていると思います。

 

 

    

お金に悩んでいるママにおすすめする仕事

 

1、専門職やスキルを活かした仕事

ママが持つ専門的なスキルや経験を活かして、専門職やフリーランスとして働く方法です。ご自身で何かスキルを持っているママはこの働き方が強いですね。

 

2、オンラインビジネスや副業

私は、まさにこれですね!ネット環境で、オンラインビジネスや副業に取り組む。ブログ運営やフリーランスのライティング、オンライン販売、アフィリエイトなどがその例です。柔軟な働き方で収入を得ることができるのがメリット。

 

3、教育やコンサルティング

他の人に知識やスキルを教えたり、コンサルティングを提供することで収入を得る方法です。個人指導やオンライン講座、コンサルタント業など、自分の得意分野で他者に自分の価値を提供することが重要なポイントとなる働き方ですね。

 

大人になってからの学びもとても大事

 

大人になると、学校などには自分の意思でお金を払ってしか行けません。

子供の頃は、日常の当たり前だった学びが、大人になってからでは、時間もお金もかけなければいけなくて、とても大変になります。

 

ただ、大人になると自分の経験値が上がっていくので、そこからの学びによって、思考って大きく変わると私は思っています。

 

デスク上での学びも大事だけど、是非アウトプットもセットで行ってくださいね。

 

今の自分は過去の経験からできていますが、明日からの未来の自分は、今の自分の思考と行動で変わります。

 

どんな未来像を目指している?

是非、心の中で思っているだけではなくて、口に出して言葉にしてみてください。

 

自分の耳から、脳に伝わり、きっとプラスに働いてくれます。

そして、公言することで、やる気にも繋がってくれます。

 

忙しい大人には、オンラインでの学びが最適!

私は、通勤の電車時間やダラダラSNS 時間を、インプットの時間に変えました。


https://www.ur-uni.com/?original_id=100010223