昨日の記事の、
重症ついでに…
もっと重症なことを、
書いてしまいそうなのだけど…。。
智くん…
とっておきの切ない曲…
智くんと和くんは、
もう出会ってて…
智くんは、
京都に行ってた頃なんだよね…?
私は残念ながら その頃の2人を、
リアルタイムでは 知らないのだけど…
それでも、この歌詞が…
仕方がないのです…。。
ほんの少し、
笑みを浮かべながら…
真剣な顔をして、
それから、
視線を向けた、その方向には、
和くんがいて…。。
和くんは、まるで、
隠すみたいに…
なんともいえない空気が流れて…
聴き終わってからも、
智くんにとってこの曲は、
本当に、とっておきの曲…。。
そう言った和くんも、
笑ってるけど…
ほんとは何かを…
16歳の思い出を話す、
智くんの目は…
ずっと聴いてたんですよ…
好きだったんです、ほんとに。
額を掻く和くん…。。
…君だけは離さないと…
…強く抱いたあなたの心に…
…いつまでも甘えたいの…
…信じたいのだから…
こうやって、
ちょっと遠いところから…
想いを伝えてくることが、
多いような気がして…。。
直接ではないけれど、
さりげなく、
和くんにだけわかるような…
そんな伝え方をしてたことが、
今までにも何度か、
あったような気がして…。。
ドキドキ…ドキドキ…。。
やっぱり私…
重症です…(*´ー`*)。。。
でも、
この曲の歌詞と違うのは…
2人には、
白い花も、必要なかったこと…。。
16歳当時の2人は、
お互い会いたくても
離れ離れだったかもしれないけど…
でも、そのあとはずっと…
これからも、ずっと…
そうだったらいいな…と、
心から、思います…(*´ー`*)。。
Rinoでした♡