インド人学生自殺

こんにちは！

ついに今年も残すとこ1週間！

師走は忙しいですよね？

え？忙しくない？


いや、誰だって忙しいんです！
というか、そういう方向でお願いします。


さて、今日のニューストッピクです。

『インド人学生いじめによる自殺』

追手門学院大学（大阪府茨木市）に通っていた在日インド人の男子学生＝当時（２０）＝が大学でいじめを受け続けたとする遺書を残して自殺した問題で、男子学生が複数の学生から人前でズボンを脱がされたり、イスラム過激派テロリスト「ビンラディン」とのあだ名で呼ばれるなどの嫌がらせを受けていたことが２６日、分かった。男子学生の親友が証言した。大学側はこれまでいじめの事実を強く否定してきたが、男子学生が、こうした嫌がらせをいじめと受け止め、自殺を図った疑いが強まった。

当時３年だった男子学生は平成１９年６月、神戸市の自宅マンションから飛び降り自殺。遺書やメールには大学でのいじめを強く示唆する文面が記されており、遺族は調査を要望したが、大学側は３年以上放置。このため、遺族は今年８月、大阪弁護士会に人権救済を申し立てていた。


これは国際問題に発展しかねないと思います。
いじめはどこの国もあると思いますがね。

小・中・高生ならまだわかります。
でも、大学や会社でのいじめ…
もうね、どうしようもないですよね？

大人ですよ？
まぁ、反省しても遅いですけど、反省してくださいと。

また、あなた自身いじめに関わらないでくださいね？