本日、12月27日は、ピーターパンの日です。
ピーターパンといえば、ディズニー映画などが先に頭に浮かぶのですが・・・。
1904年(明治37年)の12月27日に、ジェームス・バリーの「ピーターパン」がロンドンで初演された日です。

子供の頃に、世界名作劇場のピーターパンの冒険をテレビで見ていました。
永遠に大人にならないという面白い設定が、子供の頃に夢いっぱいで楽しいものであったのです。

懐かしく思いピーターパンの事を
ふと思って、インターネットで調べたのですが・・・。



「ピーター・パンは子供を殺す」


「ピーター・パンが成長した子供を殺しているからである」



ガクガク((((;゚Д゚)))ブルブル



◆ wiki抜粋

日本ではフジテレビ系列のテレビ番組『トリビアの泉 ~素晴らしきムダ知識~』において「ピーター・パンの仲間に子供しかいない理由は、ピーター・パンが成長した子供を殺しているからである」という内容がトリビアとして放映されたことがあった。番組中では『ピーター・パンとウェンディ』原文中の2つの文章を組み合わせてそのトリビアの根拠としていた。その2つの文章とは「ピーターは執念深く、できるだけ速く大人たちを殺そうとしていた」と訳せる部分および「子供たちが大人になったようなときには、それは規則違反なので、ピーターは彼らを間引いた」と訳せる部分である。

だが前者の文章については、「一息するたび大人が死ぬ」というネバーランドでの格言に基づいてピーター・パンが激しく息をしていた場面での説明文に過ぎず、単なるおまじない的な行動である上に後者の文章とは全く関わりが無い。後者の文章についても「彼らを間引いた」と表現されてはいるものの、単に追い出しただけなのか殺したのかは不明である。

なお、同系列局のクイズ番組でも、ピーター・パンは成長した子供を殺すという解釈をしている。



本当の話なんでしょうか?


ピーターパンの事を調べてたら・・・ずいぶん夜遅くまでなってしまいまいた。もう朝ですね。。。