大阪お土産を渡した時にお土産を戴きました




ご主人様が新幹線の雑誌を持ち帰ってきた時に私にも読んでもらいたいともう一度持って帰って欲しいとお願いしてくれたそうです

他所様のご主人様にまでお気遣い頂き感謝



姪2とのことを話したら「可哀想に・・・」

泣いてくれました

甥と姪たちのサポートは出過ぎずでも忘れない距離感を心掛けています

なかなかできることじゃないよ

そう労ってもらえると間違ってないんだと思えます