皆さん、こんにちは!!
いつも見て頂いてる方、ありがとうほっこり

外出自粛で、思いのほか時間が出来たので、
ここらで回想録でも…と
コンプリート出来るかどうかは不明ですがあせる
書けたら書こうとやってみている所です滝汗

私自身の自分の気持ちを思い出し、受け入れる作業
&
これが見ているどなたかの心に響いて、その方自身の気持ちを思い出し癒す事の材料となったら
&
少しでも誰かの参考になったら
と思って書いていますキラキラ




恐怖でいっぱいだった大量出血の翌日、
前日した詰め物を取って貰いに病院へ行きました。

今思えば、腫瘤の細胞を取って、検査に回したのもこの日だったよーな気がします。

なんせ腫瘤自体の血流が良過ぎて、細胞を採取しても大丈夫そうな箇所を探すのを、めちゃくちゃ慎重に先生がやってくれていたのを思い出します。

確か主治医の上の位の先生も来て、一緒に相談しながらやっていたので、
そんなに大変な事になっているんだ?!、なんだかホントすみません…みたいな気持ちになったのを覚えていますえーん

その後は大量出血の恐れがあるので、1時間位病院内で過ごして、大丈夫だったら帰って下さいという感じでした。



診断書を貰って、職場へ提出。
安静が必要な為、仕事お休みさせて頂く事にしました。


仲の良い友達のうち1名に現状報告。

その時たまたま婚活で数回お会いしてた方が居たんですが、その方へ報告。

「そういう事ならもう会うのは辞めましょう」というお返事。
お互いにそこまでの気持ちになっておらず、この後の進展も難しいかなーという感じだったので、そりゃあ当然だよなーとは思いましたが、彼の面倒な事からは早く逃げ出したい感じの反応は少なからずショックでした。


家の事情で、実家にはあまり頼れないなーと思っていたので、
この時ばかりは頼らざるを得ないと前年離婚していた元旦那に連絡。
こんな状況になったので、何かの際は助けて欲しいとお願いしときました。

この時はまだ良性の可能性が高い腫瘤で、
手術は必要だが、腫瘤そのものを取る感じになるだろうという感じでした。