あなたが思うほど、
周りの人って
あなたのことは見ていないもの。
そして、
周りの人は
あなたが
見られていると感じるようには
見ていないのです。
感じ方、
見方は人ぞれぞれだから、
それぞれの世界観で、
人は、人を見ています。
だから、
人の評価は、
その人の評価であって、
あなたの評価ではないし、
それぞれに違うからこそ、
あなたが思うほど、
あなたは悪くないはず。
周りにどう思われるかではなく、
あなた自身がどう思うのか。
それが一番大切なのです。
Rinの森 Mayumi