心清らかに
1.謙虚にして驕らず
会社がうまくいくと、つい調子に乗るのが経営者^^;
自分の力で、自分一人の力でうまくいっていると過信する。
そんなにうまくいっていなくても、つぶれていないのは己の経営手腕だと
思い込む。
なので、「私は決して驕ってなどいません」という方でも
『謙虚は長続きしない』ので、いつも自分を戒めていないと・・・・
です。
2.思いは必ず実現する
いいことを思うといいこと
悪いことを思うとわるいこと が起こる。
「ずっといいことをしているのに・・・」と思われる方もいるかもしれませんが
われわれが思うような、そんな短いスパンの話でなく・・です (^_^;)
そしていいことを思い続けていていたとしても、人間である限り
「私は絶対ウソをつきません」ができないように・・
そして何か悪いことが起こってのたうちまわったりしますが、
「命まで取られていない」ことを、むしろ喜ぶべき
今までの悪い想念(業)がそのことにより、浄化されたのだから・・・と。
3.宇宙に働く2つの力(成長発展させる力&調和させる力)を味方につける
宇宙には不要なものが一切なく、全体の調和をとるために全てのものが存在する
自分だけが儲かる ×
人をけちらす ×
利己の戦略 ×
調和する力が何より大事
27歳で起業され、50年以上この「信念」を貫いてこられた塾長こそが日本の誇り。
手術後3日で、ご講演いただき胸が熱くなった日でした。
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