2012年問題
松永さんのブログ に続いて、
山田もこれに関して書いてみます
ちまたでは2012年にいったい何が起こるのということで
騒がれています・・・
そう言えば、映画もありましたっけ・・・
マヤの人々は、非常に精密な暦を持っていたとされていました。
マヤの長期暦は2012年12月22日までしかないため、ここから
終末論などが持ち上がっています。
12月22日は、銀河の中心、太陽、地球が一直線に並ぶ日だそうで、
何かが起こると考えられているのです。
そう言えば、昔ノストラダムスの大予言というのがあって騒いでいた
ような・・・。でも何もなかったですけどね
アセンションという言葉を知ってますか
次元上昇ということなのですが、3次元から5次元に変わると
言われています。
なんのこっちゃ
5次元になると、肉体がなくなり魂の世界になるのだとか。
余計わかりませんが・・・
5次元のことはよくはわかりませんが、松永さんのブログに書いて
あったように、これからは心の時代なのだと思います。
文明を発達させるためだけに翻弄されてきた時代を過ぎ、人間は
人間が一番偉いと過信する生き物になってしまったのだと
思うのです
人間だけのことを考えて、環境を破壊したり、薬の乱用で強力な
ウィルスを生む結果を作ってしまったり、限りある資源を大切に
しなくなってきるつけが、今回ってきているのだと思います
2012年がどうであれ、原点に返って心を高め、今あるという
ことに感謝することが、必要な時代なのだと感じます。