自分の「幅」を広げよう!
『閑臥庵』 (かんがあん)さん
先月「京都賞」の懇親会・二次会で連れて行っていただいた 閑臥庵さん
写真を見ていただくと「お寺」
中では、「京懐石普茶料理」が頂ける
さらにカウンターのお席は、大人なBARになっています。
ここを「ナニ」と表現するのは誠に難しいです。
お寺ですから、参拝もできます。畳にテーブルが置いてあり、純和室で純日本庭園を眺めながら
懐石をいただくことができます。
そうすれば「非日常」の自分と出会え、会話もきっと前向きにできますね。
『魚三楼』 (うおさぶろう)さん
ここも先日知り合いにご招待いただいた京都の老舗。
実はこのあとも、次々に料理は続きます。
一つ一つの食材の扱いがとても丁寧で、小ぶりな盛り付けでペロっと食べてしまえるのですが、
最後のご飯に行きつくころには、「おなかいっぱい~」 になりました。
普段広~い座敷でお食事もいただくことがなくなってしまったので、お作法も行き届きませんが、
背筋をピン と伸ばし、お箸の扱いも美しく
日本女性であることを再認識しましょうね。
もちろん を読み、知識を身につけることも大事ですが
色んな「非日常」を経験し、そこから「感じ取る」ということが、感性を磨き 幅を広げ
松永でした (^o^)丿 ホームページ制作会社 大阪