隠れプロデューサーでオシャレ番長
私の言葉で周りの人の人生が変わる
私の人を信じるチカラが
その人の人生を変えるチカラがある
心理カウンセラー／パーソナルスタイリスト
数秘＆カラー®︎プレゼンター
人生を変える なかやくみです
今年の冬は暖かいですね。
コートも昨年ヘビロテしていた
長〜いウールのトレンチコートを
出さずに済んでいます。
前日お伺いした福の神たろべぇさんの
わいわいおでんを食べる会に行ってから
何かが変わりつつあります。
そこで出会えた引き寄せ会社社長から
言われた言葉がわたしの中の
何かを変えるきっかけになった。
そう。わたしは「寂しい人だね。」と
彼から言われたのだった。
わたしがわたしを慈しみ
わたしがわたしを愛することで
自分を満たしていったら
今ある仕事や流れが変わると
話しをしてくれたのだった。
あれからなぜか。
わたしの中で三年前の
心屋塾マスターコース受講中の
癒えているようで癒えてなかった
気持ちがよみがえってきた。
わたしがわたしを
応援していなかったあの頃。
わたしがわたしを一番嫌いだった。
まわりがわちゃわちゃしている中
いつも人がいるのに
寂しくて悲しかった辛かった。
そう。すべてはわたしの中にある。
だれかが悪いわけでもなく。
わたしの中のくすぶる思いが
すべてだった。
誰かに頼ることで
どうにかしていたから。
何も変わらなかった。
すぐそこにあるはずの幸せに
気がつかなかったから
ひとりで生活することになっていった。
三年前のあの日にはわからなかったこと。
わたしが感じていた寂しい思いが
まわりの環境を作り
現実として写し出されていたことを。
二月の京都はひとりで散策し。
ただただ寂しさを感じていたあの日。
今ならひとりを楽しく過ごせる。
四月のマスターコースの卒業合宿で
寂しかったといかりんに
抱きついて号泣したのを思いだす。
誰かに埋めてもらう寂しさは
いつまでも終わらない。
ただ慈しみ
ただ愛するのはわたし自身。
3年経った今。
ようやく腑に落ちた。
いつも家族はそばにいて
わたしを愛してくれる。
わたしがわたしを満たすとき
やっと心を見つめ直す旅が終わる
3年前のわたしは子供のままでいたら
だれかが愛してくれると勘違いを
してたな。
寂しさを感じるのがわたし自身なら
その気持ちを受け入れて
頑張ってきたわたしを褒めて
なぐさめるのもわたし自身。
三年前のわたし。
だいぶ見た目変わったな。
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