子を授かるということは天から両親となる者たちに委ねられたという事。
だから成人するまでは家庭の教育が重要なのです。
子どもの自由な発想を妨げてはならないし将来の道を強制してもならない。
子どもを否定的な教育を施してはならない。
あれもダメこれもダメと叱ってばかりではその不満の捌け口を他の同級生を苛めることで解消しようとするであしょう。
いじめっ子は家庭教育がなっていないのです。
子どもの自主性を重んじ家庭内円満で笑いの絶えない環境で悪い子に育つわけがないのです。
大きく道を踏み外そうとした時だけに叱ればいいのです。
子どもをアクセサリー替りにしてはならない。
ママ友に自慢したいがための教育ママは間違いなのです。
最後に偉ぶってマウントをとる母親
それは旦那さんが偉いのであって、母親が偉いわけではない。どちらも(夫婦とも)他人に対しても謙虚でいるべきです。