そだ、お金を動かそう

 

 

そんな感覚になったときに

宝くじを買う

 

 

だから、ほんとにたまーに思いつくときくらい

そして買ったあとはほとんど忘れてる

 

 

いつも動機は

 

 

「お金を動かしたい」

 

 

わたしは世界に存在しているお金って

 

全部わたしの命を通り過ぎてぐるぐる巡っていると感じてる

 

変な話かもしれないけど

めちゃくちゃ真実の話かもしれない

 

 

この宇宙のものはすべてわたしのものだし

 

もしあなたが私の目の前にいたら

 

わたしはこう言う

 

「あなたはわたしだ、私を幸せにするために存在してくれてありがとう」

 

 

 

 

 

こわっ?

 

 

 

 

いや、これは、すべての人間がそう思っていないと不自然なんだと

 

わたしは思うんだよ

 

 

 

 

 

あなたは、あなた自身も、その肉もこころも

 

その命を取り巻くすべての現象も

 

あなたが創ってるんだ

 

あなたが皇帝だし創造者だし

 

あなたが消えたら

 

あなたの王国は消えるんだ

 

 

 

 

この世界のエネルギーはすべてあなたを通り過ぎている

 

だから、お金っていうエネルギー界では大人気者も

 

あなたを通り過ぎてる

 

今この時点でも

 

 

 

 

ただ、わたしたちは制限するんだ

 

わたしを通り過ぎることができるのは、これくらいだよって

 

 

 

 

 

 

わたしは許可を出したいの

 

いつもそれをこじあけようとしてる

 

赤ちゃんのころのように

 

無限の四次元ポケットに戻りたいの

 

 

 

 

 

 

でも、気を抜くとさ

 

わたしが稼げるのは

 

わたしが回せるのは

 

月に200万くらいかなあ・・・

 

年収は・・1っちょ・・・いやいや無理でしょ

 

2億ぐらいかなあ・・

 

それ以上は・・・・・

 

 

 

 

こわいよ

 

 

 

 

ってね。

 

 

 

 

なーーーーーーんで。

 

どっかで怖い物語を入れ込んだんだね

 

どっかでその物語を引き受けたんだね

 

 

そして、本来の四次元ポケットの形を変えてしまった

 

 

 

それでいいって、思い込もうと生きてきた。

 

 

 

 

 

 

 

カウンセラーになって、その仕組みをとことん観きってきて

 

 

 

 

わたしは、許可し続けた

 

 

頭の中、肉体のなか、心の中、命のなかで

 

 

 

 

その純粋性が高まったとき

 

望みは通るようになってる

 

 

 

 

 

 

純粋って、本当に純粋だよ

 

 

 

 

 

不純なものがない状態だよ

 

ごまかしや、ふりや、嘘はないんだよ

 

 

 

 

 

だから、めちゃくちゃ

 

自分の物語に集中してるんだよ

 

自分の世界だけを観てるんだよ

 

 

 

 

 

 

そんで、宝くじがあたった

 

でかい額だ

 

さあ、回していくよ

 

 

貯めないよ、まわすの

 

それが私の理想のお金との付き合い方だから

 

 

 

 

 

 

 

 

わくわく

 

エネルギーをキラキラばらまく

 

私の世界で、わたしが創造するエネルギーの色や音をばらまく

 

 

 

 

 

 

 

まずは絵本!

 

 

 

 

 

 

たのしみーーーーー♡