その場で思いついた話を書いただけなので、日本語がおかしいかもしれません。

それでもOKな方はどうぞ

























「うおらっ!」

拳士は、冒険者達の中でエクドクスと呼ばれる竜の頭に渾身のスマッシュを打ち込んだ。

エクドクスはその剛撃に思わず怯む。

すかさずエクドクスの真後ろで槍士がドラゴニックチャージの構えを取り、それを確認した拳士は即座に退避した。

「ドラゴニックチャージか......ヤル気マンマンだねェ!」

そう笑みをこぼして、アシュラオーラの構えを取った。

「じゃあ私も本気出さなきゃねェ!!!」

そして、拳士がアシュラオーラを纏った瞬間一


......槍士が地を蹴り、目にもとまらぬ速さでエクドクスの身体を貫いた。

「グギャァァァ......」

何が起こったか分からぬまま、身体を刺し貫かれたエクドクスはただ断末魔を上げ、倒れることしか出来なかった。


「チッ、なぁーんだ。まーたお前が良いとこ持ってくのかよ」

「......すまん」

拳士は槍士のそばに駆け寄り、

「とりあえず、怪我無いか?」

と言葉をかけると、槍士は首を縦に振った。

「じゃーいっか!許す!怪我無いのが一番だからな!」

「......お前は怪我、してないのか?」

「ん?する訳ね〜じゃん!天下の私よ?こんな雑魚に遅れを取る訳ないっつーの!」

槍士はやれやれ....とこぼしながら、拳士を持ち上げ、自らの肩に乗せた。

「何よ、私をチビ扱いでもしてるの?」

「......別に、あいつからヘイトを買っていたお前が一番疲れているだろうし、俺はそんな疲れてる訳じゃないし」

「ふーん...相変わらず、口下手な男」

槍士はその言葉を聞き逃したフリをする。

しかし、拳士にはその事を知っていた。何故なら、彼の顔は今、熟れた実のように赤く染まっていたからだ。