おはようございます
moguです
MGさんブログでちょこちょこ見かけて
気になっていたヘルプマーク。
恐怖も感じてしまったところだし、
改めてちょっと調べてみました。
(以下、引用:東京都保険福祉局)
◼️対象者
義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、妊娠初期の方など、援助や配慮を必要としている方
◼️ヘルプマークを身に着けた方を見かけたら
電車・バスの中で、席をお譲りください。
外見では健康に見えても、疲れやすかったり、つり革につかまり続けるなどの同じ姿勢を保つことが困難な方がいます。 また、外見からは分からないため、優先席に座っていると不審な目で見られ、ストレスを受けることがあります。
駅や商業施設等で、声をかけるなどの配慮をお願いします。
交通機関の事故等、突発的な出来事に対して臨機応変に対応することが困難な方や、立ち上がる、歩く、階段の昇降などの動作が困難な方がいます。
災害時は、安全に避難するための支援をお願いします。
視覚障害者や聴覚障害者等の状況把握が難しい方、肢体不自由者等の自力での迅速な避難が困難な方がいます。
というわけで、私たちMG(重症筋無力症)も
対象になっています。
正直、存在自体も知りませんでした
では、どこでもらえるのか。
ヘルプマークの配布や優先席へのステッカー標示等を、平成24年10月から都営地下鉄大江戸線で、平成25年7月から全ての都営地下鉄、都営バス、都電荒川線、日暮里・舎人ライナーで開始し、さらに、平成26年7月からゆりかもめ、多摩モノレール、平成28年12月から、都立病院、公益財団法人東京都保健医療公社の病院へと拡大して実施しています。
また、平成26年7月から民間企業への働きかけも実施しています。
各都道府県でも導入されているようですが
東京都は、ヘルプマークが全国に普及し、援助や配慮が必要な人がいることへの気づきや思いやりのある行動を促進することを目指しています。
平成29年6月現在、導入されている府県は以下のとおりです。
京都府・和歌山県・徳島県・青森県・奈良県・神奈川県・滋賀県・大阪府
長野県、入ってませんでした。
阿部知事、普及に力入れていきましょ。
ぜひお願いします。
現時点での導入をみても
まだまだこれからという感じですね。
私自身、突発性難聴(右)になってからは
通勤電車での騒音が耐えられず
耳鳴りがひどいときは立っていることもつらいので優先席に座ることが多くなりました。
なるべく右側が壁のところに。
ひどいときは耳栓をして。
もちろん優先席が必要だなと感じる方がいた場合は席を譲りますが、それでもきっと
若い女が座るな
と思っていた人もいると思います。
個人的には、優先席に座ってる人よりも
公の場だという感覚もなく大きな声で騒いでいる乗客のほうがよっぽど非常識だと思う。
優先席に陣取って騒いでたら
もちろん問題外だけど。
突発性難聴は、今のところ
緊急を要することはないけれど
MGになって治療が始まり
副作用のつらさを知った今は、
一人で行動することに怖さを感じます。
もし一人でいるときに
また心臓が痛くなって動けなくなったら?
突然、呼吸困難になったら?
いずれは慣れて、自分で克服して
その恐怖ともうまく付き合っていかなければ
いけないけれど
今までヘルプマークの存在自体を知らなくて
活用できませんでしたが
目に見えないもの、外からは分からないものを
持っている人たちにとってはすごく心強いマークなんじゃないかと思います。
どんなことでも、理解を得て広めるというのは
なかなか難しいことだと思うけれど、
このマークの意味を理解すれば、きっと
もっと全国各地に広がっていく気がします。
難しいことは分からないし
きっと色々な諸事情があるんだろうけど、
同じ日本なのに導入にばらつきがあることも
おかしくない?
私がザザーっと調べた限りでも
任意活動されている団体さんもたくさん
いらっしゃいました。
自分が難病になってはじめて、という都合のいい感じになってしまうかもしれないけれど、
病気で人生ふりだしに戻ったようなもんだし
何事も始めるには遅くないはず
(やけくそな訳ではありません。笑)
理想なのかもしれないけれど、
もっと人同士がお互いを思いやって
繋がっていけたらいいなって。
私もまだまだ勉強不足だと思いますが、
まずは手に取るところから始めてみないと
今度、東京に行く予定があるので
そのときにどこかの地下鉄でもらって
みようと思います


そのときはまた紹介させていただきます


