こんにちは
いつも読んでくださって
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RINNAです
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7月7日
神経内科を受診
脳神経外科の先生に
紹介・予約を取っていただけたので
今度は神経内科です
結論から言うと、
この神経内科に長くお世話になることに
なるのですが、本当に
良い先生＆看護士さんで良かったです
看護士さんってやっぱり天使
脳神経外科の先生とも話したようで
確認も含めて、改めて
最初から経緯や症状を話しました。
そのあと
先生の指を追えるか
指が一本に見えるか
首・腕・足の力はあるか
線の上をまっすぐ歩けるか
しゃがんで、すぐに立てるか
握力検査
手や足の先の感覚が両方で同じかどうか
などなど
実際に先生が確認しました。
この頃の症状としては
両まぶたの重み
食べにくさ
顔や口元の痙攣
左手が痺れて力が入りにくい
そして前回の血液検査も
特に異常はなかったとのこと。
その結果
ギランバレー症候群ではないかと。
う、うーん…
聞いたことあるような、ないような…
もしそうだとすると
何か大きな風邪を引いたり体調を壊している可能性があると言われ、考えてみる。
…あ、心当たりあります。
あれはGW最終日
喉の奥に異変を感じまして。
そのあと声が出なくなり、咳が出始めて。
喉は痛くないのに胸が苦しくて。
一番忙しいときだったので
仕事も休まず行っていました。
そんなことしてたら
40℃近い高熱と咳で仕事にもならず早退。
地元の個人病院で
風邪だねー
と、いつもの診断・処方で終了。
結局、熱は下がらず仕事は3日休みました。
連休遊びすぎました〜えへへ
すんません
と、上司に謝りつつ
（こうやって自虐で元気出そうとするからストレス溜まって疲れるんだろうな…）
でもずっと咳がつらくて
これ以上は休めないしな〜と思って
某薬局の薬剤師さんに相談。
これでなんとか落ち着いてきました。
あまり長く服用するのも良くないと
ネットで見かけたので
落ち着いてきた頃に飲むのをやめました。
ギランバレー症候群
多くの場合、発症する1～2週間前に風邪のような感染性の症状（微熱、扁桃腺の腫れ、下痢、関節痛など）を起こす傾向があるという難病。
そして
症状には個人差があり発症してから4週間目までに症状がピークに達するケースが多く、軽度の場合は数ヶ月で自然回復することが多い。
あの…治りますか？
なんとなく目処がついて安心した反面、
予想もしていなかった病名に戸惑い
思わず先生に聞いていました。
うん、治りますよ。
ギランバレーならね。
あっさりー！
というわけで
この日はメチコバールを処方され
次の診察日まで様子を見ることに。
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