こんにちは
いつも読んでくださって
ありがとうございます
RINNAです
スマホ持ってるだけで
肩こりがヒドイです…
こんな感じで
いつか社会復帰できるのかな
なーんてね！！
またネガティブスタートで
ダメだぞ、私！！！
さてさて……
7月1日（土）
久しぶりの母娘会の続きです
なるべく顔を合わさずに過ごしてきた数週間だったので、ちょっと緊張しつつ。
しかもお互い、顔にすぐ出るタイプ。
聞いていいのか
話していいのか
だったら
なんて切り出そうか
お互いに思ってるのに
どうでもいい話題ばかりで映画館到着。
なんとしても観る！！
まぶたが閉じてこようとしても
重力なんかに負けない！！！
と、強い意志を持って挑むも
健闘虚しく、後半ほとんど
映像も話の内容も入ってきませんでした。
無念…。
一日中一緒にいた母親は
もちろん私の異変に気付きました。
私も一人で抱えるには不安が大きすぎて
全て話そうと決めてました。
はじめは上手く伝わらなくて
仕事がストレスになってるんじゃないか
辞めて、まずその原因を取り除かないと。
の一点張りでなぜか大ゲンカに。
いや、心配してくれてるのは分かるんです。
いつもだったら父親も
仕事で疲れて機嫌悪いなら辞めてしまえ
親に気遣わせるなコノヤロー
みたいな破天荒爆発するのに
今回は優しかったので…
あとで聞いたら、
いつもと違う私を見て
本気で精神的に病んでしまってると思って
心配してたみたいです。ホントごめん。
ただ、自分でもビックリしたんですけど
今の仕事は本当に楽しいみたいで。
たしかに忙しくて疲れているけれど
やりがいや責任感が持てて
楽しかったんです。
だから今は
仕事を辞める辞めないではなく
まず私の異変の原因を知りたい
それを理解してほしかったんです。
母親とぶつかり合いながら小一時間。
また新しく症状が
喋りづらくなり、
左目の下、左下唇あたりが痙攣
まぶたも重く下がり、
上半分が真っ暗で見えない…
これを目の当たりにした母親は
さすがに何かを感じとり、
もしかしたら顔面麻痺なんじゃないかな。
大丈夫、治るよ、病院に行こう。と。
サラッと言われた一言が
すごく心強かったのを覚えています。
次に問題になったのは
何科を受診すればいいのか。
ネットで調べてみると
顔面麻痺なら耳鼻咽喉科か神経内科
まぶたの重みは…眼瞼下垂？
だったら眼科なのかなぁ…
でも検査するにしても、
やっぱり大きな病院のほうがいいよね。
ということで
早速、月曜日は休んで
総合病院に行くことになりました。