今日は珍しく、10時には2人共寝かしつけることができたわ~
旦那さんの帰宅が早かったので、なんとかなった
自由時間ができると、嬉しくて何をしようか迷ってしまう
いやいや、こんな時こそ、ブログの更新
数日前より少々風邪ぎみの娘達。
長女のりんりんは文化祭の代休で学校が休みだったので
勇気を振り絞って
久しぶりに耳鼻科
に連れて行ってみました。
妹はとっくに通い慣れて、鼻でも耳でも口の中でも、どのようにいじられようとへっちゃらちゃら。
問題はりんりん
まぁ、お医者さんは全般に嫌いだけれど、
耳鼻科はもう、表現のしようがないくらいに大変
耳を触られるのが大大大っ嫌いで、耳掃除するのも命がけ
いや、マジな話。
それは明らかにトラウマなのです。
りんりんがまだ1歳だった頃、鼻が詰まって苦しそうだったから、地元では名医と名高い耳鼻科へ。
中耳炎ということで、レーザーで鼓膜に穴を開けて治療してもらいました。
たぶん、それは本当に中耳炎だったのだと思う。
すぐに膿みたいなのがでてきて、機嫌も状態も良くなったので。
ところが、問題はそれ以降。
ほどなくして、また鼻風邪をひいたので、中耳炎を未然に防げれば、と思い再度受診。
そうしたら、すでに中耳炎になっているということで、またレーザーで鼓膜を開けて処置。
だけど、その時はよほど痛かったのか、1歳の赤ちゃんりんりんは相当暴れて泣きじゃくっていました
次に受診をした際には、なんと、反対側の耳も中耳炎になっているということで、
またもやレーザーで処置。
しかし、両耳共、今回は膿も何もでてこないし、処置してもらった後の方が、明らかに機嫌が悪い。
とっても耳が痛いようで、尋常じゃない様子
さすがに何か違和感を覚えて、すぐに別の耳鼻科を受診したら
「え???これ、レーザーをやられたの?お母さん、両方共、中耳炎になんてなってないよ」
そのお医者様の言葉に唖然
「腫れてもないのに、鼓膜に傷つけられたら、そりゃあ、痛いわ」
愕然
最初に行った、名医と言われる耳鼻科はとっても人気で、3時間待ちとか当たり前。
今からほんの6年ほど前のことだけど、
その当時はまだ、電話やネットでの予約ができない病院が多かったから。
大変な想いをして順番をとって長時間待っての通院。
何故かめっちゃ偉そうに上から物を言う先生で、診察を受けるたび、すごく嫌な思いをさせられた
でも、そんなことはべつにかまわない。
必要ないのに、とっても痛い想いをさせられた可哀そうなりんりんを想うと怒りでどうかなりそうでした
それからは、私が耳を少し触るだけで泣き喚くようになってしまい、現在に至るのです。
それでも、たまには耳掃除だってしてあげないと、
しっかり音を聞き取れなくなってしまうので、それは深刻なことなのです
家では私がごくたまにチャレンジするけれど、
「殺される~!」の勢いで暴れるりんりんに馬乗りになって
青タンができるほど強く床に頭を抑えつけながら、2人、汗と涙でべちょべちょになってすごい光景です
だから、耳鼻科受診なんて、それはそれは、もう、大変なんてもんじゃない。
だけど、いつまでもそうも言っていられないですものね。
数年前、うちの近所に開院した綺麗な女医さんの耳鼻科に連れて行きました。
そこが開院したのと同じ頃、我が家もこの家に引っ越してきたばかりのタイミングで、
新たに通える歯医者さんや耳鼻科を発掘中だったのです。
私は開院の数日前に、直接この耳鼻科に電話を入れ、
「娘がとても暴れるけれども、診てもらえますか?」と尋ねたら、快諾して下さいました。
その先生は、華奢な体なのに、りんりんにどれだけ蹴っ飛ばされようと、
耳の状態を確認し、取れる耳垢は少しでも取り去ろうと奮闘して下さいます。
この耳鼻科に出会う前に、他のところも連れて行ってみたものの、明らかに嫌な顔をされたところや、
耳鼻科なのに、聴診器で胸の音を聴いただけで、耳を診ようとすらしてくれない医者もいました。
このように、通えるお医者さんを探しだすのも一苦労なのです
今はまだ、私よりはさすがに体が小さいりんりんですが、
あと数年後にはきっと追い抜かれてしまうのです。
その時はどうしよう。。。真剣に悩みます
歯医者も同じです。
耳鼻科ほど、半狂乱になって暴れたりはしないものの、
虫歯の治療なんて、絶対にできないぐらいには暴れます。
過去にフッ素を塗ってもらいに数回通ってはみたものの、
十分には行えない状況が続き、結局行くのをやめてしまいました
やめずに通い続けるべきなのはわかっているけでど、
すべてが辛くなってきて。負けてしまいました。
フッ素ぐらいならまだしも、虫歯の治療となると、「全身麻酔になりますよ
」と言われました
障がい児者の、すべての方がそうである、というわけではないけれど
うちのりんりんと同じように、通院すること自体、難しい場合があります。
単純に、医者が嫌いで大暴れしているのではないのだと思います。
私たち健常者とは違い、ここで、今から自分はこの白い服を着た人に何をされるのだろう?と
全く予測がつかないのです。得体の知れない恐怖に包まれるのだと思います。
だから、押さえつけている私の苦労なんかより、
その恐怖と戦わなくてはならない本人は、本当に切なくなるくらい、しんどい思いをしているのでしょう
障がいをもっていると、本人や家族には、そんな苦労もあるんだって事を、
少し知っておいてもらえれば、嬉しいです。
お医者さんで、ギャーギャーと大暴れしている人をみかけても、
我がままだとか、しつけがなってないだとか、一概に決め付けずに、
「ガンバレ!ガンバレ!」と心の中で応援して頂ければ、ありがたいです