ソトス症候群は、幼少期は過発達で、他のお子さんに比べて体の大きさは群を抜いています。
その中でもりんりんは特に大きい気がします
それによって困った事は色々とあるのですが、
そのひとつに、その時の精神発達年齢で使う道具が、
いつだって、のきなみりんりんにとっては小さい
といいうことです。
幼児期、自転車の後乗せに乗せられない
(重くて担ぎあげられないし、お尻が前にずれて座位が取れないから)のはとても不便でしたし、
最近では、ズボンなど、自分で着脱の訓練がし易いウエストがゴムのタイプのものは、
ジャージみたいな形ばっかりでやたら可愛くない・・・
150センチサイズのガールズでは、ウエストゴムの可愛いデザインなんてないんですよね
まぁ、それはオシャレの範囲だから、仕方がないかと割り切るしかないのでしょうが・・・。
(どうしてもなら、自分で縫えばいいのかもしれないし。)
食事用のスプーン&フォーク&エプロンは、いつだって小さい子のサイズしかなくて困っていました
そこで
今日はりんりんが幼児期に使っていた食事道具をご紹介
これはら、療育園のOTさんが材料代100円で作って下さったスプーン&フォークです。
もともとのサイズは小さい子の小さいおてて用に作られたものだから、
りんりんの手のひらサイズにはあわなくて・・・。でも、この形が必要だから、
持ち手の部分を大きくして、握りやすくして下さったのです。
フォークは紛失
スプーンだけ見つかりました。
りんりんが2歳~3歳頃使っていたスプーンです。これ↑で自分で食べる練習をしました![]()
本当は1歳前後のお子さん用のスプーンですよね
あと、上からでなく、下からスプーンを握る練習用に作って下さったのがコチラ![]()
↑4歳~6歳頃に使っていました。下から持つ練習をする為の形状です。
おかげで持つのも食べるのもすぐに上手になりました
この写真のスプーン&フォークは100均で買ったものです。
この握り手の部分は何かの樹脂だと思うのですが、食洗機は
(私はもともと食洗機はあるのに使わないので問題なし)
そして、もはや今となってはコレさえも小さくなったし、
下から持つのも十分上手になったので、
またスプーン&フォーク探しの日々が始まりました![]()
今度は特に、フォークを探すのに、長い時間を要しました
大きさは大人用でも良いのですが、問題は、フォークの先の部分。
大人用は幅が広く、細い麺類を食べようとしても、ツルん!と滑ってひっかからなくて、
そのうちイライラ
して食べることをやめてしまうのです![]()
それで、りんりんの手や口のサイズにマッチした大きさのフォークを探すこと2年。
やっと出会えたのがこちら↓
右がりんりん愛用のセットです。大きさの違い、伝わるかな?
それでも、麺類を食べる時以外は何でもスプーンを使っていて、
ハンバーグなどのかたまりのものを食べる時、フォークでグサっと刺す練習をしているけど
何年経ってもそれができません。器用にスプーンですくって食べてしまいます
だから、お箸の練習はまだまだ、かな~
このように、日常の生活道具ひとつにおいても、ベストな物がなくて探すのに時間がかかったりします。
これはきっと、うちの娘に限らず、あらゆる障がいをお持ちのお子さん、皆そうかもしれません。
ユニバーサルデザイン
という概念が定着しつつある昨今においても、
一人ひとりに合った、となると、まだまだ道具探しの苦労は続きそうです![]()
そこで、写真2枚目のスプーン&フォークのセット、
もし必要な方がおられましたら、左の白い方を差し上げます
ご希望の方はコメントでもメッセージからでもよいのでご一報下さいね~
これから、りんりんが使っていた便利な物を時々紹介していこうと思っておりますが、
お譲りできる物があればお譲りしたいと考えています
で、今日のおまけ 
シュークリーム、初めて作りました
シュー皮がちゃんと膨らんで感動
中のカスタードも作ったんだけど、やっぱ手作りは美味しかった
で、調子にのって、晩はまたまたノンオイルマーブルチョコシフォン。
マーブルが綺麗に入って満足![]()
それから、雨の日曜日、りんりんはデイサービスに行ったので
ちゃっぴー連れて子ども向けのフェスタをのぞきに行きました。
魚釣りに興じるちゃっぴー
いつか私と渡船に乗って、磯釣り
に行ってくれるだろうか
今日も楽しい日曜日でした
