安全地帯ライブ | りんむぎ

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ジャンボ兄弟 林太郎と麦丸の日々


昨日武道館に安全地帯の
デビュー35周年ライブを
見に行ってきました。
(またしてもにわかファンです)

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北スタンドの2階席だったのですが
なんとステージの真裏だったんですガーン
え?こんなとこに席作っていいの?
お金とっていいの?
っていうくらいステージが全然見えない席で
モニターも北スタンド用だけ
ちっちゃいんですよ。

えー?えー?えーーー?
うっそーん
金返せーって
思ってたんですけど
ライブが始まったら
玉置浩二の歌が上手すぎて
おかしい席のことなんか
もうどうでもよくなった(単純)

玉置浩二の後頭部だけは
見えました(笑)

安全地帯全盛期の頃は
小学生だったので歌詞の意味とか
わからず、ただいい歌だなー
と思って聞いていましたが
大人になってから聴くと
あぁ、こんな歌詞だったんだと
同じ曲なのに感じ方が変わりました。


たとえば「Friend」
こんなにせつない歌だと思わなかった。
↓これはオーケストラバージョン




それから「熱視線」
満員の武道館の観客が
玉置浩二に熱視線ですよ!
もうね、歌うますぎでした。




そしてやっぱり私は
「恋の予感」が好き!



「好きさ」も「ワインレッドの心」も
「蒼い瞳のエリス」もよかったです!
懐かしいでしょ?

ライブ中1番盛り上がった曲が
「真夜中すぎの恋」
だったのですが
私も旦那さんもさすがにわかだけあって
この曲知らなくて
周りの本物のファン達が盛り上がる中
2人でキョトンニヤニヤ


玉置浩二って奇行が報道されたり
色々あったと思いますが
そういうこともひっくるめて
若い頃よりも
歌に深みがあって
表現力がすばらしかったです。
それプラスずば抜けた歌唱力。
そして人を惹きつける魅力を
まとってる。

曲によって歌い方も
声量も違って
心の奥に歌声がぐーーーんって届くかんじで
聴き惚れました。

Soilのライブの時と同じく
仕事のストレスが吹き飛びました。
どんだけストレス溜めてるんだって
話ですよねデレデレ



☆☆☆☆☆☆☆☆



妄想猫マガジン11月号は
明日創刊予定です!!


最後に
眠くて眠くて
仕方ないむぎの顔デレデレ
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