ベランダ事件簿・冬(顔面蒼白編) | りんむぎ

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ジャンボ兄弟 林太郎と麦丸の日々


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りんとむぎがベランダに出てしまっても
いつもへっぴり腰で座り込むので
確保するのは楽勝って思ってたんですよ。

だからベランダの開け閉めの時
そこまで気をつかっていなかった。

そんな私に先日起きた心臓バクバク事件。。。

会社から帰宅し、さて洗濯物を取り込もうと
ベランダに出て両手いっぱいに洗濯物を持ち
窓を開けました。
そしたらりんちゃんがベランダに出てしまったんです。

でも、まあいつもみたいに
すぐ捕まえられるし
と軽い気持ちで振り返ったら…

りんちゃんが手すりの上に乗っていました。

うちのベランダと隣の人のベランダは平行に
つながっておらず、隣の人のベランダが
1メートル程せり出した形でつながっています。
なので、お互いのベランダをつなぐ
1メートル程の手すり部分は、
ベランダから私が手を伸ばしても届きません。
りんちゃんが乗っていたのは、その部分のちょっと手前。

お願い、それ以上そっちに行かないで!

「りんちゃん、りんちゃん」

と呼んでも背中を向けたままこっちを見てくれません。

すると今度は身を乗り出して下をのぞきこみ始めました。
最悪の事態が頭をよぎります。

お願いりんちゃんこっちを見て!

急いで室内に戻り、りんちゃんの大好きな
グリニーズの袋を持ってベランダに出ました。

いつもだったら駆け寄ってくるりんちゃんが来ません。
手すりの上で下をのぞきこんだままの
りんちゃんの体が硬直しているように見えました。
怖くて動けないのかも。

必死にグリニーズの袋をシャカシャカ振り
「りんちゃん」
と呼ぶと、ハッと我に返ったように
くるっとこちらを振り返りかけ寄ってきました。

あぁよかった

とほっとしたのも束の間。
窓が閉まっていたので部屋の中に戻れない
と思ったりんちゃんが、パニック状態になり
突然ベランダの中をぐるぐると
ものすごい速さで走りはじめたのです。
どうしよう、捕まえられない。

窓にはりついてこっちを見ているむぎに気をつけながら
急いでリビングの窓を少し開けると
りんちゃんはその隙間からすごい勢いで
部屋の中に戻っていきました。

ベランダで立ち尽くす私。
数分の出来事でしたが生きた心地がしませんでした。

部屋に入り、りんちゃんを見ると興奮しているようで
しっぽがぼわってなっていました。
そしてむぎが心配そうにりんちゃんの近くに寄り添ってました。

ごめんね、りんちゃん
ごめんね、むぎ

ベランダから落下しなくてよかった。
隣のベランダに行かなくてよかった。
いなくならなくてよかった。
うぇーーーん大泣きうさぎ

以前から旦那さんに何度も注意されてたんです。
「窓を開ける時はりんとむぎが出ないように気をつけて」って。
言いつけを守らなかった私に起きた天罰。
被害者=りんちゃん。

猫の脱走、落下はちょっとした飼い主の
油断から起きるものなんだと今回の件で
身をもって知りました。
皆さまもどうぞお気をつけください。



むぎに睨まれてる大泣きうさぎ
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「びっくりしたぜ」
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ぐわー
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