いるんだね。
今回Mちゃん母娘がきてくれたことで
確信したよ。
あなたが助けてくれたと思うこと
いくつかあったから
Mちゃんとも絶対あなただよね。
あなたが上手くいくように見守り
わからないように手助けしてくれたと
あなたがおねえちゃんみたいに思っていた
Mちゃんに楽しい思いをしてもらい
たかったんだね。
鹿児島に行った時、あなたの事いつも
よく面倒みてくれたもんね。
ママもMちゃんは初めての姪だったから
かわいくてたまらなかった。
でも明日鹿児島に帰ってしまう。
またパパとママはあなたのいない生活に
なってしまう。
そばにいると思ってもあなたの姿が
見えないから寂しいよ。
また泣いてばかりの生活になってしまいそう。