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「相手に頼ってみよう」
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好意というものは不思議なもので、
一種の錯覚によって
生じることもあります。
助けた人に対して
好意を持つというのが
その一例です。
なぜ助けた側が好意を
もつのかというと、
私たちの心は
「矛盾する状態」を
嫌がるためだと言われています。
行動や事実と気持ちとの間に
なんらかの矛盾が生じたとき、
私たちの心はそれを
解消しようとするのです。
たとえば、
困っている相手を助けた場合、
その相手を嫌いだと思うと、
「助けた」という
行動に対して矛盾して、
不快な状態になってしまいます。
けれど、
「好きだから助けた」と思えば、
行動と気持ちが
矛盾することはありません。
このような心理から、
助けた相手に対して
無意識に好意を持つのです。
これを
「認知的不協和理論」といいます。
つまり、
二人の仲を進展させるには、
「遠慮しすぎ」は逆効果。
たまには相手に頼ってみると
よいかもしれません。
そうすることで頼られた側は、
あなたに好意を持って
くれるかもしれません。
もちろん、
頼みごとを聞いてもらったら
「ありがとう」と、
感謝を伝えることは
忘れないでくださいね。
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