宇宙エレベーター | ウェルスダイナミクスシニアプラクティショナー松本いずみ

宇宙エレベーター

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ライフワークアドバイザーの
松本いずみです。


日本の技術はすごいですね~。
こういった技術はさすがです。

中国もびっくり、これは真似しにくいかもです。。


宇宙エレベーターですか~。

これが出来たら費用も安いし、乗ってみたいです☆

未来には、宇宙エレベーターで月や惑星にまで
行けるようになるのでしょうかね~。


出来るとイメージしたことがカタチになる!!

これは自己実現も一緒ですね♪

以下は転記です。


中国メディアの中国日報網は23日、日本の大手総合建設会社である大林組の
「宇宙エレベーター建設構想」について紹介する記事を掲載し、
「2050年までに実現させる構想だ」と紹介した。


記事は、大林組の構想として、宇宙エレベーターは1回で30人を
地上9万6000キロ上空の静止軌道ステーションまで送り込むことができるものと紹介。


さらに、スペースシャトルで人や物資を宇宙へ運ぶコストは
1キログラムあたり2万2000米ドル(約239万2280円)であるのに対し、
宇宙エレベーターはわずか200米ドル(約2万1748円)で済む計算だと紹介、
「運搬コストはスペースシャトルのわずか100分の1にすぎない」と伝えた。


続けて、2012年に専門家らが討論を行い、宇宙エレベーターは
理論的に実現可能だと結論づけたものの、壮大なプロジェクトであるため
実現には国際協力が求められるとしたことを紹介。


一方で、「宇宙エレベーターが現実のものになれば、
人類は宇宙船だけに頼る必要がなくなる」と論じた。


さらに記事は大林組の関係者の発言を引用し、
炭素繊維「カーボンナノチューブ」の技術が進展したことで
宇宙エレベーターの実現性も高まったと指摘。


カーボンナノチューブの抗張力は鉄鋼ケーブルの100倍に達し、
現在の技術では3センチメートルの長さしか製造できない
カーボンナノチューブも、大林組では2030年までには
さらに長いものを作ることができると考えていると伝えた。