デフレ脱却?! | ウェルスダイナミクスシニアプラクティショナー松本いずみ

デフレ脱却?!

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ライフワークアドバイザーの
松本いずみです。


3連休ですね~✩

さて、日本の代表的なフードの牛丼ですが
一気に松屋が値上げのようです。


でも、牛丼は日本だけではなく海外にも
進出していて、マレーシアではハラル認証も
きちんととって、ファミレス的な吉野家も
あるそうです。


値段は日本と変わらないくらいらしいです。


回転寿司などもファミレス化していて、
アジア圏はファミレスの進出が、まだ
ほとんどないとか。

日本の回転寿司も、デザート充実や
からあげなどのおつまみもあり
ファミレス貸しているような気もしますが。。


日本もオリンピックで、さらに海外の方が
増えてくると、ハラル認証のお店も増えてきそうですね。


以下は朝日ニュースの転記です。

↓↓↓

松屋が発売する「プレミアム牛めし」。
特製の「黒ごま焙煎(ばいせん)七味」がつく


牛丼チェーンの松屋は22日から、「牛めし」の品質を高め、
「プレミアム牛めし」に順次リニューアルしていくと発表した。


冷凍肉から冷蔵肉に変えて味をアップさせるが、
値段の方も並盛りで90円上がり、税込み380円になる。


少々高くてもおいしいものを食べたい、という客が増えているためだという。


冷凍肉を使う従来の牛めしに比べ、プレミアムはチルド(低温冷蔵)の
肉に変えることで、うまみと柔らかさが増したという。
タレやみそ汁も改良した。


プレミアムは今月末までに関東中心に621店で発売し、
将来は全約970店に広げる予定。


ただ、鮮度が落ちやすい冷蔵肉は物流網の整備が必要なため、
北海道や九州などでは当面、従来の牛めしの販売を続ける。


牛丼の価格をめぐっては、ライバルの吉野家も4月、肉やタレの質を高め、消費増税分以上の20円値上げして300円でリニューアル発売している。(生田大介)