未完成~りんりんの詩~ -3ページ目

未完成~りんりんの詩~

徒然なるままに詩を書く、予定。

同じことを繰り返していた

日々それが当たり前になって

同じことを繰り返すことで

安心してる自分を知っていた


同じ明日を送れないことに

何もかも失った気になって

笑い方を忘れてしまったことさえ

気が付かずに過ごした日もあった


今思えば本当にどうしようもなく

余裕を失くしてもがいていたんだね

今日の私がそこにいたなら

あの日の私にきっと手をさしのべる


そこだけがあなたの求めている

やりたいことを叶える場所じゃないよ

そこで得たものがあるからこそ

私は今笑って明日を待っていられる


この手の中にある大切なものたち

あることが普通に思えてきて

確かめることもしなくなった間に

すり抜けていったものがあったね


あるはずものを失ってから

不安や不満ばかりが先に立ち

とりえだった「楽しむ」気持ちも

置き去りの時間を通り抜けて


今だから言えるよ ありがとう

側にあったたくさんのぬくもりが

支えてくれて今前を向けている

あの日の私はもういないから


ごめんねは言わないことにする

もらったものはちゃんとこの胸に

次に誰かが挫けそうなときは

私が支えてあげるから 良いよね?


私だから伝えられることがある

今の気持ちを忘れないよずっと


繰り返しの毎日が実際は

二度とない一瞬の積み重ねだと

どんな色の時間を過ごせるかは

自分次第だと知ったから