真実を見つめる瞳 | 未完成~りんりんの詩~

未完成~りんりんの詩~

徒然なるままに詩を書く、予定。

僕は僕で

他の誰でもないから

比べたりとかしないでほしい

怖いんじゃない

逃げ出したいわけじゃない

胸の奥が痛むから


見たくないものまで

見えてしまう瞳

誰かを憎んだり

傷付けたがる 何故?


守りたいものがあるから

大切な人がいるから

逃げ出したりしない

必ず立ち向かうけれど

解き明かした答えが

残酷な真実の牙を剝く

そんな瞬間に僕は

傷付かないほど強くない


どんな出来事も

真実はひとつだけ

分かった気がしたよ

立ち向かうことの意味

大事なものを守る

気持ちは闇に勝る


瞳を閉じれば

誰かが泣いている?

それはきっと

もう一人の僕なんだ


傷付くことを恐れては

誰一人助けられない

たとえ強がりだとしても

弱い自分を閉じ込めて

目の前の心の闇

ひたすらに目をこらす

謎を解く鍵はきっと

すぐそこにあるはずだ


僕は一人じゃない

いつも君がいてくれる

だから負けないで

大切な君を守るため

立ち上がろう


瞳を逸らし続けた

僕にしかできないこと

今ここでできるのは

真実を導き出すこと


傷付いたっていい

見つけ出してみせるよ

たとえ残酷な真実が

僕らを待っていたとしても

解けない謎なんて

ひとつもないから

辿り着いてみせるよ

出口の扉はこの手で叩くから