真昼の月 | 未完成~りんりんの詩~

未完成~りんりんの詩~

徒然なるままに詩を書く、予定。

真昼の青い空に

浮かぶ白い月

かき消しそうな太陽

眩し過ぎて

いつだって

すぐそばにいるのに

誰にも気づかれずに


この空に溶けて

しまいそうなくらい

うっすらとかすかに

だけど確かに


僕はここでいつも

君のこと見てるよ

どんなに遠くに

離れていても

真昼の青空に

浮かぶあの月のように

ずっとずっと

見守っているから


雲に隠れて

見えないときでも

雨が降って

滲んでしまうときも

僕はちゃんと

知っていたよ

君がいつも

いてくれること


夜になれば

大きく輝いて

優しく照らしてくれるね

いつでも


だからここでいつも

君のこと 探そう

首が痛くなるまで

空を見上げて

ときが流れて

季節が変わっても

必ず見つけてみせるよ

真昼に浮かぶ月