ここのところ、本を読むなんて、せいぜい年に2,3冊がいいところだったのですが、
ここで紹介されている作品がどうしても読みたくなって、近所の古本屋に行ったところ、運よく「イニシエーション・ラブ」を110円で手に入れることができたんです。
2日で読み切ることができたのですが、
・・・完全にハマってしまいました。
最初からラスト手前までの展開で十分楽しんでいたのですが、最後2行で
「え???????????????????????????????????????」
ってなったこの体験。
たまんないす。
そして、読後すぐには理解が追い付かなかったのですが、それからしばらく、ストーリーを思い返し、
「こういうことかな」と自分なりの結論を出したましたので、それが正しいかを確認するため、2週目に突入せねばなりません。
ん~、楽しみですね。
それが終わった後のために、別の古本屋に行き、さらに2冊をゲットしてまいりました。
(カエル男も手に入れたつもりでしたが、誤って続編を買ってしまったようです。)
ちなみにワタクシ、本やマンガを読んでいても、映画を観ていても、めちゃくちゃ入り込んでしまいます。
もう、作品の世界の住人の一人となってストーリーを楽しむんですよね。
そうすると、作品をものすごく楽しめる一方で、デメリットもありまして、それは、
「作品の中で起こっていることが身の回りで起こっているように錯覚する」
ということなんです。
デスノートを読んだときが一番困ったのですが、身の回りで心理戦、頭脳戦が行われているような気分で、妙な緊張感をもって毎日を過ごしていて、
「あ、いかんいかん、そんなわけないだろうが」
って思いなおすタイミングが結構あったんですよね。
んで、もう一つ困ったことがありまして、この「作品の世界の住人感」は、作品を読まずに3、4日経つと消えてしまうんです。
TVドラマのように続きが一週間後の場合とか、漫画のように次の巻は数か月後に発売ということになると、作品の住人ではない状態で続きを観はじめたり読みはじることになり、そうすると、ものすごく不完全燃焼になってしまうんです。
これにより、完結していない作品を読みはじめるというのは、ワタシにとってはNGとなってしまいます。
ワンピースもHUNTER×HUNTERも現時点では我慢しているのです。

