お次はUSAの「S」、砂糖についてです。
・使用する砂糖は、極論を言えば、なんでもOKです。
氷砂糖、上白糖、グラニュー糖、三温糖、黒糖、はちみつ などなど
・基礎編で1:1:1では甘すぎると書きました。
ワタシは甘さ控えめが好きなので、
普段は 梅1:砂糖0.5:酒1で漬けています。
他人に飲ませることを想定する場合でも、最大で0.7です。
ただ、あまり少なくしすぎると、梅果汁の抽出量が少なくなるようです。
・グラニュー糖、三温糖、黒糖、はちみつ等は、
氷砂糖、上白糖に比べて、甘みが弱いです。
同じ甘味を得るには1.2~1.4倍位の分量を使用すると良いと思います。
(例)氷砂糖700gの甘み≒はちみつ840gの甘み
・最初に、何でもOKとは書きましたが、
粒の細かい砂糖(上の例では、上白糖、グラニュー糖、三温糖)や
液体(はちみつ)では、 下に溜まって、かっちり固まってしまう危険性があるので、
もし、使用するときには、定期的にビンを振るとか、
かき混ぜるといった作業が必要になります。
・ワタシは黒糖をよく使っているのですが、
できあがってみると、それほど黒糖の風味はありません。
このへんも、もう少し工夫が必要だと思っています。
