あと2,3か月もすると、梅の季節がやってきます。

ワタクシ、実はここのところ毎年欠かさず梅酒をつけています。

 

10年以上続けてきて、だんだんと知識が蓄積されてきたのですが、

インターネット上でその類の情報を見たことがないので、

個人的メモも兼ねて書き記しておこうと思います。

 

梅酒は主に3つの要素(原料)から成り立っています。

梅、砂糖、アルコールです。

ワタシは「梅酒のUSA」と呼んでいます。

 

これを、1:1:1で使用するのが基本なんて言われています。

梅1kg、砂糖1kg、酒1升(1.8L)です。

注意点は2点。

酒の単位を間違えないこと。

砂糖1kgでは、ワタシの感覚ではかなり甘くなってしまうので、最大でも700g位にすること。

 

最も一般的な組み合わせは、

南高梅、氷砂糖、ホワイトリカー

です。

 

これらを用意したら、まず、梅のお尻のヘタを取ります。

金属の串を使うと、梅の酸で溶けてしまうようなので、

竹串を使います。

 

次に、梅を洗います。

流水の中で、梅の表面を軽くこすると良いでしょう。

終わったら、ふきんやキッチンペーパーで水気を取ったあと、

よく乾かします。

 

その間に、ビンの消毒です。

ワタシは用意した酒(今回だとホワイトリカー)50cc位を注ぎ、

全体にまわした後、フタなどにもかけています。

 

そして、原料をビンに投入します。

よく、梅と氷砂糖を交互に入れる、なんて書いてありますが、

結局、ちょっとした揺れで、重たい氷砂糖が下に行ってしまうので

ワタシは、最初に梅を、その上に氷砂糖を入れ、そこに酒を注いでいます。

 

あとは、冷暗所で保管するだけ。

しばらくすると、梅が浮いてきますが、

ある程度時間が経つと自然に沈みます。

 

その後、3か月もすれば飲めるようになります。

 

ここまでは、多くのサイトで見ることができるかと思います。

次回から、各原料について、もう少し詳しく書いてみます。