京都に引っ越してきたのも運命だったのかもしれません | りんこのダイエット食堂〜空っぽの冷蔵庫、空っぽのおなか

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還暦を過ぎてもまだまだ煩悩だらけの私です。日々の暮らしの中で感じた事や疑問に思った事などを、私自身のダイエット記録と共に綴っていきたいと思っています。
https://youtu.be/B7c_QDRuw7o

宇宙人はいると思う?

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そりゃあ、なんかいるでしょう
宇宙なんて果てがわからないほど広いんですよ?
いないと考える方が不自然だと思います

この間、妹の家の庭の枇杷を貰ってきたんです
枝ごともらったので、家に帰って袋から出そうと思うと蟻だらけだったので、慌てて外に出て蟻を払い落としました
でね、ふと気になって巣から遠く離れてしまった蟻はどうなるのか調べてみたんです
そうしたら、殆どは歩き回っているうちに疲れて死んでしまうんだって
ごく稀に他の巣の働き蟻になるものがいると書いてありました
可哀想なことをしたわ
次からもらう時は枝ごと貰わずに、実だけをもいできます
蟻にしてみたらキャトられて、遠い宇宙の果てに連れて来られたようなもんなんでしょうね

昨日、朝も昼も食べた物が少なかったせいで、今日は60kgを切りました
でも、こう言うのってすぐに戻るのよね
それでも3月には63kgぐらいあったから、ゆっくりではあるけれど痩せてきてるので、この調子で頑張りたいと思います


昨日父が転院した病院は週に1回、2人までしか面会に行けないので、おしゃべり好きな父にはちょっと可哀想かな?と思って他の病院を調べてみました
いまは、コロナのせいかどこも厳しいんですね?
1回に1人だけとか、15分のみとか制限のある所が多かったです
28歳の時、私は千葉大学病院で胃の縮小手術を受けました
私の家は大阪で、実家も大阪だったので、千葉までは滅多にお見舞いに来てもらえませんでした
同じ部屋の他の人たちは地元の人だったので、しょっちゅう家族やお友達がお見舞いに来ていて、ちょっと寂しい思いをしたんです
だから、友人や親戚が入院した際には、なるべくお見舞いに行ってあげたいと思ったりもしています
でも、逆にそう言う事が無いようにお見舞いの回数は制限してしまう方がいいのかもしれませんね
ただ、お年寄りの場合は環境が変わって誰とも話さなくなるとボケが進まないかが心配です

そこの病院を退院した後は、うちの近くのサ高住に入る事になっているんです
最初、そこの受け入れが今月末と言っていたのですが、先方の都合で7月20日頃まで伸びてしまいました
と言うことは1ヶ月ほど今の病院に居なくてはいけないと言うことなので、やっぱりもう少し面会に行けたらなぁと思ってしまいます
今は「爺ちゃん、暫く1人で頑張っておくれ」と願うばかりです

うちは5年前に大阪市の此花区から京都に引っ越してきたんです
元々此花に引っ越したのはusjに通いたかったからで、10年近く毎日のように通って流石にもういいやという気になったんですよね
で、今度は京都で遊びたいと思ったのと、妹の家に近いと言う理由で今の所に引っ越したんだけど
、結果的には良かったかな
おかげで父の面倒を妹と2人で見られるので、それぞれ負担も軽くなるし、父にしてみても心強いかもしれません
先に亡くなった母がそんな風に私達を導いたのかもと思ったりもします

今日の朝ごはんはレタスとハムエッグ、フランスパン、蜂蜜きなこヨーグルト、コーンスープとレモンティー
やっぱ、食べ過ぎだな


おひるごはんは豆腐のすき焼き風、納豆、味噌汁と白米です



明日の体重が怖いわ

ショーンキャシディの「ダドゥロンロン」
彼は1958年生まれということなので、現在65歳ですね
お兄さんのデヴィッドキャシディもアイドルでしたが、ショーンも可愛い顔をしていたので、アイドル的な存在だったと思います
でも、ものすごくグラマラスでセクシーなヌードモデルと結婚したと言うので、当時結構話題になっていました



合掌

ぽちっとな^_^

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