基本再生産数という言葉を知った。



疫学で用いられ、意味は「感染症に感染した1人の感染者が、誰も免疫を持たない集団に加わったとき、平均して何人に直接感染させるかという人数」である。



インフルエンザは「2-3」、はしかは「12-18」とされる。



数が大きいほど感染力が強いことを表す。



数が1以上の場合は、1人が1人以上に感染させることから、感染は拡大していく。



数が1以下の場合は、1人から1人未満に感染させることから、感染は収束する。



新型コロナが流行していたときは、拡大したり収束したりを繰り返していた。



このとき、基本再生産数は1以上だったり1未満だったりして、拡大と収束を繰り返していたようだ。



感染症がニュースになったときは注意してみようと思う。