酸塩基平衡。。。前回の記事でも、う~ん。。。ってなった人、もう少し、国試用に書いてみますね。
まずは、ヘンダーソン・ハッセルバルグの式をもう1度。
pH=6.1+log[HCO3-]/CO2
なんだけど、logとか入っちゃうとねぇ。。。って方、6.1も、logもとっちゃって、
HCO3-/CO2 の分数で考えちゃいましょう。もともとは20/1に人間の体は調整しています。
20/1にすると、pHが7.401となるので(^^)
で、HCO3-は代謝性(主に腎臓)、CO2は呼吸性(肺)が原因で変動すると覚えましょう。
例1.CO2:50Torr O2:70Torr HCO3-:25mEq/L pH:7.200の場合
CO2:50Torr → 高 → 呼吸性?
O2:70Torr → 高
HCO3-:25mEq/L → 正常 → 腎臓は大丈夫?
pH:7.200 → 低い → アシデミア!!
ここで、さっきの分数で考えると、分母が大きくなり、分子は変わんない。
ってことは、分数としては小さくなりますよね。小さくなったので、酸性に傾いている。
ってことは、アシドーシス!!
分母である、呼吸性が原因で酸性に傾いているので、呼吸性アシドーシスってことね。
どう?ダメかな???
