お世話になります。
林でございます。
台風の影響か、天気が安定しませんがそこまで大きな被害のない南房総は本当に良いところだと思います。
私を支援してくださった高齢男性の市民の方。
毎月一回は顔を合わせていたのですが、ここ2ヶ月見ないなあと思っていたら、案の定入院されていたとのこと。
話を聞くと、全身ガンで余命は持って3ヶ月。
すぐに自宅へ駆けつけ、様子を見に行くと、2ヶ月前とは全く違う姿になってしまっていました…
なんとか、元気づけ、私にできることはないかとお話をして、介護の仕組みのことや往診についてをご説明申し上げて1日でも元気で痛みがない日が続くと良いですねと、声をかけて帰ってきました。
毎月、医師の診察をうけていてこんなことがあるのでしょうか?
どうしても、陰謀論的なことが頭に浮かんでしまいます。
あの流行病のお注射が何か関連してるのではないかと…
現在、国はあのお注射の薬害について少しずつ認めだしています。
ただ、あのお注射とあの流行病についての真実を知っている日本人は1人もいないのではないでしょうか。
ないとは思いますが、もし何かしらの関連があるとしたら、この世界の未来はどうなってしまうのでしょうか???
たまに、グローバリストのことを考えていると、怖くて眠れなくなる時があります。
人為的なものではなく、天命として全身ガンに侵されてしまったと信じ、私にできることをできるだけ尽くさせていただきたいと考えています。
人は死ぬために生まれてきているとはいえ、やはり、死んでしまうのは心の底から悲しいです。
少しでも、安らかに苦しまずに最期の時を迎えられますように。
元気なうちに食べたいものたくさん食べておこうと思います。
人生100年時代とかどなたが言い出したのかわかりませんが、そこまで長生きする補償なんてどこにもないと思い、危機感を持って生きていきたいものです。
それではまた。