お隣の引っ越し | RINKEI's diary

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アキレス腱断裂から10年経ちました。怪我をした左足は時々むくむけど、最近は富士山登頂の後、山登りにはまっています。しばらくご無沙汰していましたが、たまに書きに参ります。よろしくお願いします。

  築30年の11棟1600戸の14階建てマンションに住んでいる。建った頃バブルの影響か、商社や大手メーカーが社宅を売り払ったところが多かったようで、社宅から出た地方出身者の家族がマンションを買い求めたため、価格も高かったし抽選の倍率も高かった。30年経った今、定年退職を期にここを売るか賃貸にして、田舎に戻る人も多くなって来た。今日は隣の奥さんが、

明後日引っ越しすることになりました。いろいろとお世話になりました。

と挨拶に来られた。ご主人が3月で定年退職して、お二人の故郷の鳥取に帰るそうだ。

地元にUターンよ。

と言っていたが、U ターンって学生が大学4年間の後地元で就職する事だけど、この場合は長かったUターンだな。マンションのご近所というのは付き合いが薄いが、3念程前までお隣さんはスリランカに赴任されていて、帰って来る度にセイロンティーを頂いたり、子供にコンペイ糖をくれたり、明るくて優しい方だった。去年はうちのベランダで取れたゴーヤをおすそ分けしたら、とても喜んでくれた。新しく引っ越して来る家族も良い人達だといいな。