先日、こちらのカフェで女友達とのひととき
「女の在り方」をテーマに話す時間がありました
昨日のこの記事に続く話でもあって
以前から思っていたことなんだけれど
例えば
マツエクをしていても
美しく感じる人 と 付けてる感が満載な人
メイクをしていても
素顔に近いのに美しい人 と 上手に化粧しているのに美しくない人
発色のいい色のワンピースを着ていても
ハッとさせる人 と 自己主張が単に強い人
と、同じことをしていても
美しく感じる人とそうでない人がいることを感じていて
「美」の定義自体、
それぞれの意識やセンスだから正解はないんだけれど
手もかけて綺麗にしているのに違和感を感じる人がいるのはなぜ?と
どんな意識(エネルギーとも言えるかな?)が
どこに、どう向かっているか?の違いのよう
コーヒーゼリーパフェ、美味しかった〜!!
内面にも外見にも外側への媚がない、承認欲求もない
それよりも
ハッとする・ドキッとする楽しみを与えている
美しい女性は削ぎ落とされているんだ
今回生まれてきた自分というものを
裸で受け入れて、裸で生きる覚悟があるか?
メイクもファッションも「盛らない」「重ねない」
後ろめたさがない
隠そうとしていない
目をそらしていない
純粋に
美しくなりたい
キレイになりたい
モテたい
愛されたい
純粋な潔い美しさへの探究心だけ
自分の内側(在り方)の純度が
自分の外側(佇まい・装い・雰囲気)に反映なのだ
くすみ・よどみ・くもりを感じたり
盛り・下心・あわよくばが滲み出ていたら
「私、こんな女なんです」
の本音を隠してるからなんじゃないかな?
体のコンプレックスひとつ
心が思っている願いひとつ
すべてを肯定して、受け入れて、私を輝かせて生きるのか
もちろん、輝くことによって
できる影の部分もわかった上で、受け止められるか
クリアになろうとするほど
怖さや恐れもあるかもしれないけれど
媚ひとつとっても
「私は媚びたいの!」と本音を汲み取って
受け入れて潔く表現したならば
気持ちいいのかもしれないね
リリース(手放し)・クリアリング(明らかにする)・セッティング(設定)は美しさに必須
そんな話もフリートークMeetingでお話しますね
個別セッションでは、具体的な方法をお伝えします
みんなで美しく幸せになろう
「グラマラス(魅力的)に生きる女」フリートークMeeting
■日時:8月22日(火)13時から16時(3時間)
■場所:大阪市内(お申し込み後にご連絡致します)
■参加費:12,000円
「グラマラス(魅力的)に生きる女」個別セッション
■募集人数:大阪 or 東京(各3名)
■日程・会場:お申し込み時に相談した上で決めます
■セッション時間:2時間(メール・メッセンジャーでの1ヶ月間アフターフォロー付き)
■セッション形式:対面
■費用:120,000円