暖かい日が続きますねお天気サンサン
春の日差しは心地よくって大好きです♪


が!!!
やはりこれが気になってきます・・・。
そう、紫外線!!


1年中日焼け止めを使っていますが、
3月に入ると、より意識し始めちゃいます。
普段のスキンケアでも、
色素沈着をふせぐ美白ケアは欠かせません!



というのも、
幼いころから「ソバカス」がコンプレックス><;
年齢を重ねるごとに、
私の場合は薄くなってきました。
でも30歳を目の前に、
高校&大学時代に
海やらボランティアで焼いてしまった
(このころはほんと無頓着で・・・・・汗
肌の奥に潜んでいる色素が
出始めているような気がして!!




ある雑誌を見て、その原因がわかりました!
どうやら妊娠も原因の1つのよう。
ホルモン変化によって、
色素が沈着しやすく、
あっという間にシミが増えてしまうのも
妊娠中の肌の特徴なんですって!!



よくよく読んでみると、
妊娠によるシミのほとんどは産後に自然に消えるようです。
よかった~、一安心ホッ
でもやはり、
作らない、増やさないのがベスト!
ビタミンCを取り入れて
メラニンを還元、排出する美白ケアを中心に
これからの季節、乗り切っていこうと思います。

※ちなにに、妊婦になってから肌は絶好調!!
艶とハリにあふれ、悩みだった肌荒れはふっとびました。







そう考えると、
妊婦に日差しは敵!!と思ってしまいますが、
実はこの日差しは妊婦にとって欠かせない、
とても大切なもの

ということも知る事ができました。
日光浴をすることで、
ビタミンDが形成されるんですが、
今の妊婦さんは欠如しがちなんだそう!!




ビタミンDの欠乏で
頭蓋骨(ずがいこつ)の一部が軟化する「頭蓋癆(ろう)」が、
冬場に妊娠後期を迎える胎児に多く発生することが
研究結果で発表されました。
ビタミンDは紫外線の作用で血中にできるので、
妊婦はもちろんのこと、母乳で育てる場合も、
「1日15分以内の日光浴が必要」とのことです。
やはり太陽の恵みは必要なんです太陽




もちろん、
紫外線による健康被害もあります!
正しい対策をとることはますます重要な時代。
老若男女問わず、
無用の紫外線を浴びないように、
帽子、衣類、日焼け止めクリームによる紫外線防御をすることは大切。

外出時間を朝夕の紫外線の弱い時間帯へずらすなど、
紫外線の性質をよく知って行動しましょうね!
紫外線のリスクを減らしながら、
体を形成する必要な要素は作ってha-to