初めましての方も

いつもお読みいただいている方も


ご覧いただきありがとうございますおねがい



今日はわたしが最近実践して

よかったことを紹介したいと思います。





何がよかったかというと、


メンタル安定

心穏やか

ポジティブマインド

思いやり

楽観的


など、




心の健康がキープできるようになった


ということです。









毎日心の中でため息チーン

毎日面白くないチーン

あの人はいいよね、、と他人を羨みがちチーンなど



何となくイライラもやもや、

憂鬱に過ごしている人

だったわたしが、









ゆるっとニュートラルに

毎日を過ごしてるニコ


気づいたら鼻歌歌ってる人





に変わりました笑












この記事を最後まで

読んでいただくと、




臨時収入!とか

推しに会える!とか



何か特別なことがないと

日々の「何となくの憂鬱」は

払拭できないよショボーン


と思っている人も





こんな簡単なことで

多幸感が手に入るのかポーン


と希望を持てる!


かもです笑












ご機嫌レベルを上げるためにやっていること


わたしがやっていることは、








「ありがとう」を

できるだけたくさん言うゲーム


です。






最初は、



今日1日の中での感謝を

10個ノートに書き出す



というものでした。












…はい出た、

感謝しましょうって、やつでしょ。


聞いたことあるし

知ってるしえー






…そう思われた方もいるかもしれません。




正直、わたしもそう思ってました笑




寝る前に今日の感謝を10個上げる、とか

ありがとうと言うと波動が上がる、とか




感謝できることは素晴らしいし


人に感謝することで

温かい気持ちになれることも

わかってる。






けど、




「今日も1日無事過ごせました、

ありがとうございます」


とか


「寒さをしのげる家があることに感謝」


とか






無理やり感があることも

意味あるの??




と思ってました笑











結論、


意味ありましたびっくり






住む家があるとか

ご飯を食べれたとか



そういうのも

もちろんありがたいと

思えるのですが、




こういう系を感謝ノートに

書くとすると


10個毎日同じ内容に

なってしまいそうだと思ったので笑、



なるべくなら今日の出来事の中で

書きたいなと思いました。







・店員さんが親切に声をかけてくれた


・忙しい時に他のスタッフがサポートしてくれた


・差し入れをもらった



など、

些細なことにも


ノートに書けそうなネタを探したく、


ありがたい、と思えることはないか

アンテナが立ち始めましたキラキラ









感謝ノートから「ゲーム」に進化



そして




人と関わるときは


スキあらば

「ありがとう」と言うチャンスを

狙うようにもなりました笑




職場では

「〇〇してくれてありがとうね」とか


お店ではレジの人などに

「ありがとうございます」とか



できるだけ「ありがとう」を言うゲーム

みたいな感覚になりました笑



今はこっちがメインです。






「ありがとう」と言った回数分、

ありがたい出来事が

さらに自分に返ってくるような気がしてきて笑



ホントにありがとうと思ってはいるのですが、

ちょっと邪な気持ちも

正直、なくはないです笑ううさぎ










実際やってみると

わかると思うのですが、



「すみません」を

「ありがとうございます」に

変えるだけでも






気分がめっちゃいいんですキラキラ





「ありがとう」

→自分は人に親切にしてもらえる存在



「すみません」

→こんな自分なのに申し訳ない



と脳が認識するためか、

自己肯定感にも関わるのかなー?


と思いました。









「ありがとうゲーム」を続けて変わったこと


さらには、



住む家がある とか

今日も3食食べれた とか


以前は当たり前で

無理やり感があるなーと思っていたことも

自然と感謝できるようになりました。






大袈裟(?)に言うと、






「当たり前のことに感謝できるマインドを

手に入れた」


ということです笑








顔もコミュ力も変わった?!



そして

1番の変化は









真顔が優しくなったこと



だと思います。






以前は、



何となくもやもや過ごしていて


ふとしたときに映る自分の真顔は

目に正気がなく

口はへの字。


表情は寂しげだったり

イラついてそうだったりして




あんまり関わりたくない人
話しかけづらい人


そういう雰囲気が

きっと滲み出ていたと

今なら思えますチーン笑










だけど、


「ありがとうを言うゲーム」

を始めてからは、



目はきちんと開き

口角が上がり気味に。



表情(筋)が緩んだ感があり、


イメージは

意識せずとも素で

営業スマイルができている感覚です。





心が整っているので

それが表情にも反映されたのだと

思います。






表情が緩やかだと


周りの人間関係も自然と

うまくいっています。



なぜか話しかけられることが

多くなったり


気づいたら

会話の輪の中にいたり。





人と関わることや関わり方に

苦手意識のある、


わたしのようなコミュニケーション下手の人は


神経をすり減らして

コミュニケーションを頑張る

のではなくて、



心が整った状態

→表情がニュートラル、気持ちにゆとり

→話しかけやすい雰囲気


になってることが

大事だと思いました。









まとめ




①「ありがとう」と思ったことを

1日10個見つけてノートに書く



②人と関わるときはスキあらば

「ありがとう」と言えるチャンスを探し、言う



③①②を続けていくと、

「ありがとう」と思えることに意識が向くようになる



④「住む家がある」「今日も3食食べれた」など

当たり前だと思うことにも

自然と感謝できるマインドになってくる



⑤多幸感があふれ、真顔からキツさが減る

→目に精気が戻る

→ぎゅっとした口元が緩み、

口角が上がった感覚になる




⑥⑤の雰囲気が人間関係の苦手意識を

サポートしてくれるようになる



⑦気づいたら鼻歌歌ってる人になる笑











個人的に、

④の「当たり前のことに感謝できるマインドを

手に入れられるかどうか」が


ポイントだと思います。











今日も、


わたしが電車を降りる時に


通せんぼせず

前を開けてくれてありがとう


と思いましたにっこり













これ↑に

もし、



何だそれw

アホかダッシュ


あー何となくイライラもやもやする魂


そんなことより

憂鬱に過ごしている毎日を変える何かが

起きないかなぁ、、、





と思った方!







騙されたと思って



いつもの毎日の中で

まずは「ありがたいな」

と思えることを3つ、


見つけてみてくださいね〜照れ