中国側の運送会社の確保

 

前回、Amazonで店を出したい思いました。

 

 

 

その中で、最初の問題は輸送するのに、どうするかです。

２キロ未満の通常の郵送なら、確かに３００元近く、つまり６０００円程でした。

美恵の情報でしたが、当然パッキングしたサイズとかにもよります。

高すぎです。

そこで自分はWeChatで国際郵送サービスを提供する会社を探しました。

２、３社を比較して見ましたが、２キロで１０cm X１０cm X２０cmのは１５０元、３０００円ほどのを見つかりました。

今度この会社のサービスを利用しようかなと思いました。

サービスカウンターで追跡などこちらの質問に対応してくれるから、一安心です。

 

 

実際注文したものをその会社の倉庫に送って、支払い完了したら、無事郵送してくれました。

発送履歴から、５日で日本に届きました。

 

 

要らない、間違った操作の理由だとしても、七日間無条件で返品出来ます。

Temuみたいに、だいぶ自信ありますね。Temuも僕はすぐにキャンセルした経験ありました。

 

 

郵送の問題を解決しましたが、当然、別のアプローチ、例えば、他の人と更にお互いに協力し合い、費用を抑えられるようにパートナーを探せば、よりコスト下げられるかと思います。

それは改善プロセスにしましょう。

 

次のステップは中国銀行口座の準備です。

特に直接中国から購入した場合に必要です。

 

 

 

抽選の当選とその感想

 

抽選でも購入したい物件、１ヶ月後の今日、結果が出ました。

 

 

 

先ほど、ヘアカットの前に、電話が来ました。

当選したとの連絡です。

非常に嬉しいです。

 

実は１ヶ月前、抽選になると言われました。

そしてその後、３倍になりました、４倍になりましたとの連絡が来ました。

来る度に販売営業が他のに誘導しようとされました。

僕はそこを無視しました。ここしか狙ってませんからです。

 

１週間前、３倍に戻りましたとの連絡と同時に、

１２日重要説明会の前に抽選結果が出る元のスケジュールが変わって、今日の１１日の締切の前に結果が出ることが伝えられました。

その時、きっと僕は当選するとほぼ確実に予想していました。

まず、不動産屋さんの視点からすれば、誰が買っても同じですから、僕は既に１８０万の手付金を約束したから、直接僕に売れば、抽選を行うより手間がかかりません。

抽選はあくまでも販売活動のため、客を引き寄せるための策にすぎません。

普通の人は居住のために購入しますから、抽選になりますと購入できなくなり、離れてしまいます。

そうなりますとその物件が逆に売れなくなります。

ですので、適宜な時期に僕みたいに余裕を持って、投資目的でも買いたい人に売却するはずです。

よって、営業の一部の言葉に信じない方がいいかもしれません。

僕は基本的に自分の判断で行動します。

 

明日に重要事項説明会で、明後日に手付金振込をします。

契約は来週の土曜日になります。

 

 

 

これで一軒落着です。

今日の購入申込の件を含めて、更に残り３軒を購入したい。何とか方法を考えます。

まず明日に、埼玉の一年間待っても入手したい物件の担当に連絡します。

販売開始されたら、ご連絡してくれるように注視していきたい。

その件から１５００万の利益を出したい。

 

 

 

６００万の値引の不動産申込

 

今年中に新しい物件を２、３個購入できるように週末にいろんな所を回しました。

そして、一軒築１０年の中古マンションに購入申込書を提出しました。

隣の別線路の駅ですが、東京までも４５分以内ですから、通勤にも便利な所です。

 

３０８０万で販売されていますが、思い切り値引きしました。

２５００万で申し込みました。

この値段に勇気を持って出せるのが、幾つの情報での判断でした。

１、今の販売価格は新築時より高い

２、今の持ち主は１０年ほど住んで、購入時もう既に１０００万ほど支払ったから、残債数百万程度

３、２７００万なら不動産の社員同僚も買いそう（本当かは心理戦の成分ありかも）

４、業者が買取したい場合、２３００万になりそう

このように、大幅下げても、業者買取額より上で、残債もあんまりなく、少し新築時より下がる位なら、売主も受け入れる可能性があります。

もちろん待れば、僕の申込額より高く買いたい人が現れるかもしれません。

 

この値段で購入できれば、初期費用やリフォーム代など全部含めて２９００万まで抑えられます。

そして３６００万で販売すれば、今のリフォーム済み相場と一致するので、きちんと利益が出ます。

売主の反応を待ちます。