お疲れ様です。自営さんです。

 

 

着手承諾はまだなんですが、一応すべての打ち合わせ過程を終えたってことで、振り返ってみようかと。

 

一条工務店のいいところ、悪いところも、ぼんやりわかって来た気がします。

 

打ち合わせの回数は全部で8回でした。

最後の8回目は記事にしてませんが、細かいところの変更程度だったので、書いてません。

 

何度も何度も図面を変更していただいて、途中では大幅な変更もあり、設計士さんには頭があがりません。

しかしやはり図面はフィリピンで引いているというのは事実らしく、設計士から図面係のフィリピン人へ伝言ゲームになっている感はありました。

 

伝えたはずのことが反映されてない、とは一条でよくあるトラブルなので、私も数回ありましたが他の人も書かれていますから割愛します。

 

それよりヤバイなと思ったのは、一度要望を伝えて、ある段階の図面では反映されていたことが、いつの間にか消えてしまっていることがある、ということです。

 

設計士さんは「これ消えちゃってるねぇ」とかよく言ってましたが、こっちは頭から反映されているものだと信じているので、どうしてそんなことになるのか理解不能ではあります。

具体的に今思い出すのは、玄関の取手をUBアーチハンドルに変更する旨、初期に伝えておいて反映されてたのに、最後のほうの図面ではこっそり抜けてたり。

 

まあ、こういうのを洗い出すために、着手承諾前の打ち合わせではいちいち全部読み上げながら確認するのかもしれませんが。

それでも、「余計なものが加わっている」ならすぐわかりますが、「あると思い込んでいるものが無い」のを見つけるのは至難じゃないかなと思います。

 

他にもまぁあるんですがあまり書くと愚痴っぽくなるので、これくらいにして。

 

思うのは、一条工務店はまだ発展途上のハウスメーカーなんじゃないかと言うこと。

ノウハウの蓄積段階と言うか、手探り感があると言うか、よくもわるくもシステムが完成されてない感じがします。

無駄を省いた合理的な経営手法を取っている分、顕著にそれが出てるのかもしれません。

 

でもユーザーにとって悪いことばかりでもないです。

いわゆる一条ルールを活用してやれば、得をする場面もあります。

 

例えば私の場合、図面上玄関に洗濯機置き場があります。

(本物の洗濯機置き場は別途脱衣室に存在します)

これは何かというと、玄関に設置予定の水槽用の水場ですね。

洗濯機マークを書いておけば、もしかしたらタダでつけれるかもしれないと設計士さんが笑いながら手配してくれました。

まあ結局本社にバレて、オプション料取られましたが(笑)

 

他には、屋外の立水栓はひとつ8000円です。

水道の元栓からの距離にもよるそうですが、たしか15メートルまでならその値段で行けるはずです。

うちの庭の北側、建物から7.8メートルは離れた位置に、家庭菜園用としてひとつ設置してもらいました。

水道管をそこまで埋設して、立水栓を立てて、それで8000円は破格でしょう。

 

 

なんだか取り留めない話になってきたので、総括しますと、営業任せ設計士任せは危険ですよということと、一条ルールをうまく逆手にとってやりましょうってことですね。

 

私の場合、とてもいい営業さんと設計士さんに恵まれたと思っていますが、それでも細かいトラブルは散見されました。

いい家づくりの参考にしてください。