とにかく娘に関して
保育園時代は特にいろんな人にいろんなことを言われた暗黒の時代でした。

「親が構っていないから」

何万回言われたことでしょうか。


低体重児で産まれてすぐ一緒にいれなかったことが今の状態に関係あると言ってるのに、
彼女のすべて、親の教育が保育園時代の今に決まってしまっているかのような言い方をされて傷ついたのを覚えています。


でもそんな中でも彼女を認めてくれたのがピアノとバイオリンの先生でした。

よくしゃべって、少し風変わりな娘ですが
怒ることなく、そして娘のペースに乗せられずに
レッスンしてくださった先生方には感謝しかありません。

ヤマハや鈴木メソッドなどにも通いましたが
我が家はバイオリンの先生がご自宅(センスのいい豪邸)でやっている個人の音楽教室が気に入ってどうにか今まで続けることが出来ました。

とても若く夏目三久さんによく似た可愛い先生ですが
サバサバもしており、親に忖度することもなく親子ともどもガツンとふたりで言われてきました。




今でも娘が新しいことを始めたりするときに悩むことがあります。

それはやっぱり800グラムで産まれたということ。

もちろん、低体重で産まれたお子さんの中には早くキャッチアップをしてわざわざそんなことを引きずらなくてもいい子もいます。

でも、娘は今でも多少影響があるのかな?と感じることがあります。

例えば
⚫︎片足立ちがほとんどできない
⚫︎両足揃えてのジャンプがようやくできるようになった



と、言った感じです。

身体の発達の遅れは少なからずあります。
体育の授業はダンスやマット運動はできますが
縄跳びや鉄棒は歯が立ちません。


なので、最初は指がどれだけ動くか分からずピアノとバイオリンの先生には伝えるか悩みました。
彼女の出来る範囲でレッスンをお願いしようと思っていました。

しかしながら、有難いことに心配は無用でとても器用に指を動かして今では得意だと胸を張って言えるぐらいになっています。




子供を産むと、こちらが望む望まずに関わらず
色んな人と接することになります。
小児科の先生、保育園の先生、検診のスタッフ...

超低体重児で産まれて、毎日注射を打っていることを知っても親の育て方という人もいるし
何も知らずとも、淡々と接してくれる人もいる。


こちらの意図していないタイミングで、心外なことを言われて大きなダメージを受けてしまったことは数知れず...。
なんで、自分のタイミングで傷つくであろうセンシティブなことを言ってくるのでしょうか。
せめて時と場合を選んで欲しいと何度思ったことか...

言われた方は何年も覚えている...というか
引きずっているんですよね。

でも、言った方は軽い気持ちでその人がわたしの子供の人生に責任をとってくれるわけではない。

何度もそんなことがあり、最近彼らが責任がないからこそ無神経なことをご自身のタイミングで発してくるのだと理解出来てきました。

そんな中でも時々出会うバイオリン、ピアノの先生方のように娘のありのままを受け入れてくれる人を大切にしようと思います。