小さい時から割と外見というか、洋服やお洒落といったことは好きでした。



母はその辺は割と一般的??で、
ハイブランドまではいかなくても可愛い洋服を着せてくれていました。



でも、家事一般が嫌い(出来ない)為、洗濯物を干すのを途中でやめてしまいます。

びっしょり濡れて絡まった洗濯物がそのまま乾いている状態だったし、
乾いた洗濯物を取り込んだら取り込んだ山が部屋に出来ており畳むことはしません。
体操服など、その山の中から取り出して持って行っていました。
給食着は、もっと大変で洗ってもらえなかったり洗ってもらっても帽子がベランダにグチャッと落ちていたり...。
もちろんアイロンなんて掛けてくれないので小1から火傷しながらアイロン掛けていました。



話は変わり、ある友人が
「義理の母が子供の洋服はコットンに限る!っていうの。出来るだけ私もコットンが多いものにしてるけど全部は無理だよねぇ!!!ユニクロの化繊が入ったものはダメって言われるからしんどい。」


わたし、洋服って清潔ならデザイン以外の違いがわからなかった!!!


母がデザインやブランドものに興味があったのは
事実ですが、肌触りとか着心地に重点を置いていなかったので、コットンが肌触りがよく肌に優しいとか、化繊が乾燥肌にはあまり良くないとか、素材によって洗い方を変えること等しりませんでした。

こういうことはいつ習うんでしょうか??
やっぱり家庭内?
それとも、社会人になってから?
学校の家庭科の授業??


恥ずかしながらカシミアがあったかくて柔らかいなぁと思って他のニットより高い値段だったことを知ったのは、4.5年前です。

ニットを着る季節になると、小1の冬重くて肌触りの悪いセーターを着るのが嫌で、朝から母にそれを着ていけと言われた時に落ち込んだ様子をして
「ガサガサして痒くなるし、腕が自由にならないから違うのはだめかな?授業中に手を挙げられないの」と聞いてみたら
鼻血が出るまで玄関で殴る蹴るの暴行を受けました。

大人になって就職して自分で使えるお金ができて
自分で洋服を買えるようになって重視したのは
デザインはもちろんなのですが、素材や着心地です。

コートやニットを着る時期になると、ちょっとずつ
自分の毎日のささやかな生活を快適にする知恵をつけていきたいと思います。


2年に1回 ジョンストンズかジョシュアエリスのカシミヤの大判ストールを買うのですが、選んでいるこの時期が楽しいです。
今年はこのどれかにしようかな。